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LEXUS RZのスペック紹介!航続距離やサイズ、充電時間などを徹底解説

レクサスがリリースしたRZは、ブランド初となるBEV専用モデルです。RZには、RZ550e/RZ500e/RZ350eという3つのモデルがあり、それぞれスペックが異なります。本記事では、RZ各モデルの詳しいスペックや、購入に利用できる補助金、減税制度などを解説します。
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レクサス RZとは

レクサス RZは、レクサスブランド初のEV専用モデルです。電力のみをエネルギーとして駆動する、クロスオーバータイプSUVのBEV(Battery Electric Vehicle)で、RZ550e/RZ500e/RZ350eの3モデルがあります。

特筆すべき機能のひとつが、RZ550eとRZ500eに搭載されたDIRECT4と呼ばれる四輪駆動力システムです。搭載したセンサーから、加速度やステアリングの舵角、車輪速度などのデータを取得し、前輪と後輪にベストな駆動力を配分することで、快適かつ安定した走行性能を実現しています。

レクサス RZの魅力

SUVならではのゆとりある室内空間の確保を実現し、なおかつシンプルさのなかに上質なテイストを盛り込んでいる点が大きな魅力です。また、パノラマルーフによって開放的な車内空間を演出するほか、ドライバーの周囲のみ暖める、効率的な暖房システムを導入しているのも特徴です。

スポーツ走行性能もガソリン車に引けをとりません。高出力モーター「eAxle」が走行状況に応じて四輪の駆動を制御し、快適な走り心地をもたらします。また、RZのボディは随所に補強が施されており、軽量と高剛性を兼ね備えています。

レクサスRZ550eのスペック詳細

RZ550eは、センサーから取得したデータに基づき、前輪と後輪に適切な駆動力を分配する新開発のシステム、DIRECT4を搭載している点が特徴です。

サイズ・重量

RXシリーズよりもやや小さいミドルサイズのSUVながら、ゆったりとした空間を実現しています。
また、大容量リチウムイオンバッテリーにより車両重量があるため、走り心地も抜群です。

全長:4,805mm
全幅:1,895mm
全高:1,635mm
ホイールベース:2,850mm
車両重量:2,120kg
※パノラマルーフ(IR・UVカット機能付/Low-Eコート付)、パラノマルーフ(IR・UVカット機能付/Low-Eコート付/調光機能付)を装着した場合、10kg増加します。
※"マークレビンソン"プレミアムサラウンドサウンドシステムを装着した場合、10kg増加します。

バッテリー容量・充電時間

LEXUS RZのスペック紹介!航続距離やサイズ、充電時間などを徹底解説:イメージ02

RZ550eには、76.96kWhの大容量リチウムイオンバッテリーが搭載されています。充電に要する時間は、普通充電と急速充電のどちらを用いるかによって変わります。

200V/6kW出力の普通充電器を用いる場合、充電時間は約13時間です。200V/3kWの充電ケーブルを使用するケースでは、約23時間を要します。

50kw(125A)の急速充電器を使用した場合は約60分、90kw(200A)なら約40分です。ただ、急速充電器の多くは30分までの制限がある点に注意が必要です。

最大出力・最大トルク

最大出力のカタログ値は、フロントモーターで167kw(227PS)、リアモーターが167kw(227PS)となっています。システム全体では334kw(454PS)なので、緩急のカーブでの走行や山道、スポーツ走行も楽しめる十分なスペックと考えられます。

最大トルクは、フロント・リヤモーターともに268N・m(27.3kgf・m)となっています。

航続距離

高効率なインバーターと、大容量リチウムイオンバッテリーの搭載によって、一度のフル充電で582kmの航続を実現します。(20インチタイヤ装着・WLTCモード)

ただ、これはあくまで理論値です。実際には、ドライバーの運転方法や路面、外気温の状況など、さまざまな要因で航続距離は変化します。

レクサスRZ500eのスペック詳細

RZ500eは、RZ550eと同様にDIRECT4を搭載しています。

サイズ・重量

全長:4,805mm
全幅:1,895mm
全高:1,635mm
ホイールベース:2,850mm
車両重量:2,070kg
※パノラマルーフ(IR・UVカット機能付/Low-Eコート付)、パラノマルーフ(IR・UVカット機能付/Low-Eコート付/調光機能付)を装着した場合、10kg増加します。
※"マークレビンソン"プレミアムサラウンドサウンドシステムを装着した場合、10kg増加します。

バッテリー容量・充電時間

RZ500eには、74.69kWhの大容量リチウムイオンバッテリーが搭載されています。充電に要する時間は、普通充電と急速充電のどちらを用いるかによって変わります。

200V/6kW出力の普通充電器を用いる場合、充電時間は約13時間です。200V/3kWの充電ケーブルを使用するケースでは、約23時間を要します。

50kw(125A)の急速充電器を使用した場合は約60分、90kw(200A)なら約40分です。ただ、急速充電器の多くは30分までの制限がある点に注意が必要です。

最大出力・最大トルク

最大出力のカタログ値は、フロントモーターで167kw(227PS)、リアモーターが167kw(227PS)となっています。システム全体では334kw(454PS)なので、緩急のカーブでの走行や山道、スポーツ走行も楽しめる十分なスペックと考えられます。

最大トルクは、フロント・リヤモーターともに268N・m(27.3kgf・m)となっています。

航続距離

高効率なインバーターと、大容量リチウムイオンバッテリーの搭載によって、一度のフル充電で579kmの航続を実現します。(20インチタイヤ装着・WLTCモード)

ただ、これはあくまで理論値です。実際には、ドライバーの運転方法や路面、外気温の状況など、さまざまな要因で航続距離は変化します。

レクサスRZ350eのスペック詳細

RZ350eは、リアサスペンションメンバーを新たに開発するなど、走りにこだわったフロントタイヤが駆動するFWDタイプの車種です。

サイズ・重量

重量は1,950kgであり、他のモデルより軽量化を実現しています。これは、搭載している高出力モーターの数が大きな要因です。四輪駆動のモデルは、前後に高出力モーターを搭載しているのに対し、RZ350eはフロントにしか搭載していません。

全長:4,805mm
全幅:1,895mm
全高:1,635mm
ホイールベース:2,850mm
車両重量:1,950kg
※パノラマルーフ(IR・UVカット機能付/Low-Eコート付)、パラノマルーフ(IR・UVカット機能付/Low-Eコート付/調光機能付)を装着した場合、10kg増加します。
※"マークレビンソン"プレミアムサラウンドサウンドシステムを装着した場合、10kg増加します。

バッテリー容量・充電時間

RZ500eと同様に、74.69kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載しています。200V/6kWの普通充電器を使用したときは約13時間、200V/3kWの充電ケーブル使用時なら約23時間が充電時間の目安です。

50kW出力の急速充電器を使用するケースでは、約60分が目安です。一方、90kW出力なら約40分で充電できます。

なお、EVの充電時間はさまざまな要因で変化することを覚えておきましょう。充電器の仕様やバッテリー残量、外気温などによって、充電に要する時間は変わります。また、上述した充電時間は、普通充電の場合は、電池のバッテリー切れを知らせる警告灯の点滅から満充電まで、急速充電の場合はバッテリー容量の約80%まで充電する際の時間です。

最大出力・最大トルク

最大出力のカタログ値は167kW(203.9PS)、最大トルクは266N・m(27.1kgf・m)です。前後に高出力モーターを搭載しているRZ450eとは違い、フロントのみにモーターを搭載しています。
ただ、それでも200PS(PS=馬力)をオーバーしているため、日常における街乗りでは十分なスペックです。

航続距離

20インチタイヤを装着している場合、WLTCモードで599kmとされています。大容量リチウムイオンバッテリーの搭載はもちろん、電力ロスを軽減させるSic素子(シリコンカーバイド)を、フロントモーターの駆動に欠かせないインバーターへ採用したことで、航続距離の伸長に成功しました。

ただ、RZ450eと同様に、これもあくまで理論値です。運転の仕方や外気温などによって、航続距離は変化します。

レクサス RZは補助金でお得に購入が可能

コストを抑えてRZを購入するなら、国や自治体の補助金制度を活用してみましょう。「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」を利用すると、最大1,300,000円の補助を受けられるため、導入コストを大幅に抑えられます。

また、エコカー減税やグリーン化特例なども併用すると、さらなるコストダウンが可能です。

なお、補助金や減税の制度を利用するには申請手続きをしなくてはなりません。レクサス販売店や公式Webサイトでは、これら制度に関する最新の情報も発信しているため、こまめにチェックしてみましょう。

まとめ

レクサス初となるBEV専用モデルであるRZは、快適な室内空間と高い走行性能をあわせ持つ車種です。モデルごとにそれぞれ駆動方式や最大出力などが異なるため、じっくり吟味したうえで検討を進めましょう。

また、レクサスRZの購入には国や自治体の補助金、減税制度を利用できます。車両の購入費用を大幅に下げられるため、購入を検討していらっしゃる方は活用を検討してみましょう。

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