レクサス東京がブランドの魅力やサービス、お得な買い方などをご紹介しているカーライフコラム「LEXUS TOKYO ONLINE MAGAZINE」。
今回は、レクサスの多様なラインアップの中から最上級ラグジュアリークーペの『LC』をご紹介します。エレガントなスタイルと優雅でシャープな走りを融合させた、レクサス・クーペモデルのフラッグシップが『LC』。その誕生から現在までの進化、主な魅力などについてお届けします。
今回は、レクサスの多様なラインアップの中から最上級ラグジュアリークーペの『LC』をご紹介します。エレガントなスタイルと優雅でシャープな走りを融合させた、レクサス・クーペモデルのフラッグシップが『LC』。その誕生から現在までの進化、主な魅力などについてお届けします。
レクサスの最上級ラグジュアリークーペ『LC』とは?
レクサス『LC』は、2012年にデトロイトオートショーで発表され、大きな注目を集めたコンセプトモデル『LF-LC』が源流です。デザインの可能性を示したその原石を、実際に公道を走るクルマとして具現化したモデルとなります。車名の由来は、『Luxury Coupe(ラグジュアリークーペ)』。エレガントでスポーティなスタイル、新開発の『GA-Lプラットフォーム』による骨格を活かした高い走行性能など、その車名に相応しい数々の魅力を兼ね備えています。
2017年の登場以来、現在までフルモデルチェンジこそしておりませんが、一部改良や特別仕様車などを定期的に発表し、常に最先端のスタイルと走りを提供しております。それはこのモデルが誕生からすでに高い完成度を持つことの証です。日常から休日のレジャーまで、幅広いシーンで上質で快適なドライビングが堪能できる1台となっております。
こちらでは、レクサス『LC』の基本的な情報に加え、特別仕様車などをご紹介いたします。
2017年の登場以来、現在までフルモデルチェンジこそしておりませんが、一部改良や特別仕様車などを定期的に発表し、常に最先端のスタイルと走りを提供しております。それはこのモデルが誕生からすでに高い完成度を持つことの証です。日常から休日のレジャーまで、幅広いシーンで上質で快適なドライビングが堪能できる1台となっております。
こちらでは、レクサス『LC』の基本的な情報に加え、特別仕様車などをご紹介いたします。
2017年 初代『LC』登場
LC500“S package”<オプション装着車>
『LC』は、お客様に驚きと感動を提供するライフスタイルブランドとしての進化を目指すレクサスが、2017年、変革の象徴として開発したフラッグシップクーペです。レクサスのFR(後輪駆動)ラインアップに展開する基本骨格『GA-Lプラットフォーム』により、ローフォルムや低重心化、ワイドな全幅などを実現し、アグレッシブなスタンスを実現。また、ボディと一体化させ躍動感を高めた独自の『スピンドルグリル』、個性的な顔付きを演出する『三眼フルLEDヘッドランプ』、エレガンスを象徴するフロントピラーなど、細部までこだわったデザインや装備が、独創的で流麗なフォルムを生み出しています。
ラインアップには、5.0L・V型8気筒のNA(自然吸気)エンジンを搭載した『LC500』、3.5L・V型6気筒エンジンと2基のモーターを組み合わせたハイブリッドモデル『LC500h』を設定。いずれのモデルもエンジンなどの重量物を車両中心近くに配置するフロントミッドシップレイアウトを採用するなど、シャープな切れ味と優雅さを両立した走りを体感いただけます。
また、『LC500h』には、世界初となる『マルチステージハイブリッドシステム』を採用したこともトピックです。従来のハイブリッドシステムとの違いは、有段ギヤを組み合わせた独自の機構を採用したこと。6,600rpmもの高回転で最高出力299psを発揮する3.5L・V型6気筒エンジンと走行用モーター両方の出力を制御し、低速から力強い駆動力を生み出します。加えて、低速域から高速域まで、システム効率の高い動作点を選択し、EV走行領域も拡大。エモーショナルな走りと燃費性能に優れた快適なクルージング走行を両立しています。
ラインアップには、5.0L・V型8気筒のNA(自然吸気)エンジンを搭載した『LC500』、3.5L・V型6気筒エンジンと2基のモーターを組み合わせたハイブリッドモデル『LC500h』を設定。いずれのモデルもエンジンなどの重量物を車両中心近くに配置するフロントミッドシップレイアウトを採用するなど、シャープな切れ味と優雅さを両立した走りを体感いただけます。
また、『LC500h』には、世界初となる『マルチステージハイブリッドシステム』を採用したこともトピックです。従来のハイブリッドシステムとの違いは、有段ギヤを組み合わせた独自の機構を採用したこと。6,600rpmもの高回転で最高出力299psを発揮する3.5L・V型6気筒エンジンと走行用モーター両方の出力を制御し、低速から力強い駆動力を生み出します。加えて、低速域から高速域まで、システム効率の高い動作点を選択し、EV走行領域も拡大。エモーショナルな走りと燃費性能に優れた快適なクルージング走行を両立しています。
レクサスならではの乗り味「Lexus Driving Signature」の進化
『LC』は、誕生から今まで、細部のアップデートも続けています。例えば、2018年の一部改良では、ステアリングサポート(ステアリングコラムを支持する部品)のアルミダイキャスト化による剛性の向上などで、ステアリングフィールを向上。ショックアブソーバーに伸圧独立オリフィスを採用するなどで、乗り心地や操縦安定性もアップさせています。また、2021年に一部改良を受けた最新モデルでは、ショックアブソーバー制御の最適化などを実施。タイヤの接地感を高め、操舵入力に対する車両応答のリニアリティを向上させるなどで、運動性能をさらに進化させました(いずれもクーペモデル『LC500』と『LC500h』の場合)。
グレードには、スタンダード仕様に加え、アルカンターラⓇとセミアニリン本革のコンビシートやCFRPルーフなどを設定した『S package』、セミアニリン本革シートやガラスパノラマルーフなどを備えた『L package』をご用意。さらに2020年には、『LC500』をベースにしたコンバーチブルモデル『LC500 Convertible』も追加。LC独自の世界感をコンバーチブルにも展開したこのモデルは、全自動式ソフトトップルーフを搭載し、50km/h以下であればスイッチひとつで開閉が可能です。ルーフを開いて走行すれば、オープンエアの爽快な走りが楽しめることで、『LC』に新たな魅力を加味しています。
グレードには、スタンダード仕様に加え、アルカンターラⓇとセミアニリン本革のコンビシートやCFRPルーフなどを設定した『S package』、セミアニリン本革シートやガラスパノラマルーフなどを備えた『L package』をご用意。さらに2020年には、『LC500』をベースにしたコンバーチブルモデル『LC500 Convertible』も追加。LC独自の世界感をコンバーチブルにも展開したこのモデルは、全自動式ソフトトップルーフを搭載し、50km/h以下であればスイッチひとつで開閉が可能です。ルーフを開いて走行すれば、オープンエアの爽快な走りが楽しめることで、『LC』に新たな魅力を加味しています。
LC500 Convertible(ホワイトノーヴァガラスフレーク)<オプション装着車>
ほかにも、『LC500』や『LC500 Convertible』には、シフトチェンジの際の心地良いフィードバックと、切れ味の良い変速を実現する『Direct Shift-10AT(電子制御10速オートマチック)』を採用。『LC500h』では、アクセル操作に連動したダイレクトな加速感を実現する『マルチステージハイブリッドトランスミッション(電気式無段変速機)』を搭載しています。また、圧縮された音源も正確に再現する12スピーカーシステムを採用した『レクサスLCプレミアムサウンドシステム』もご用意。オプションには、ハイエンドオーディオで有名なマークレビンソン製のサウンドシステムを搭載した『“マークレビンソン” リファレンスサラウンドサウンドシステム』も設定し、13スピーカーが奏でる7.1chサラウンドサウンドを楽しめます。
高い運動性能やエレガントなスタイルだけでなく、数々の快適装備も魅力のひとつ。そうした意味で、『LC』は、まさに極上で心地良いドライビング体験を堪能できるモデルだと言えるでしょう。
高い運動性能やエレガントなスタイルだけでなく、数々の快適装備も魅力のひとつ。そうした意味で、『LC』は、まさに極上で心地良いドライビング体験を堪能できるモデルだと言えるでしょう。
2018年4月 特別仕様車「Structural Blue」発売
LC500h特別仕様車“Structural Blue”
2017年の登場以来、数多くの特別な仕様や限定車も登場した『LC』。その第1弾となったのが、2018年4月に発売した特別仕様車「Structural Blue」です。この特別仕様車は、2018年3月末時点で、レクサスの国内における累計販売台数50万台達成を記念して発売されました。
主な特徴は、『LC500h“L package”』と『LC500“L package”』をベースに、外板色に独自のストラクチュラルブルーというカラーを採用したこと。南米に生息するモルフォ蝶の羽から着想を得た「構造発色」という原理を応用したボディカラーです。光の反射により、圧倒的な鮮やかさと強い輝き、深みのある陰影を実現し、ボディの抑揚を美しく際立たせた外板色でした。
ちなみにインテリアには、『ブルーモーメント』と『ブリージーブルー』といった2タイプの専用カラーを設定。いずれも日の出や日の入りのわずかな時間に現れる幻想的な空の風景をモチーフとし、自然現象が生み出す多彩なグラデーションの瞬間を描き出すことで、室内を美しく彩っています。
主な特徴は、『LC500h“L package”』と『LC500“L package”』をベースに、外板色に独自のストラクチュラルブルーというカラーを採用したこと。南米に生息するモルフォ蝶の羽から着想を得た「構造発色」という原理を応用したボディカラーです。光の反射により、圧倒的な鮮やかさと強い輝き、深みのある陰影を実現し、ボディの抑揚を美しく際立たせた外板色でした。
ちなみにインテリアには、『ブルーモーメント』と『ブリージーブルー』といった2タイプの専用カラーを設定。いずれも日の出や日の入りのわずかな時間に現れる幻想的な空の風景をモチーフとし、自然現象が生み出す多彩なグラデーションの瞬間を描き出すことで、室内を美しく彩っています。
2018年10月 特別仕様車「Luster Yellow」発売
LC500特別仕様車“Luster Yellow”(ネープルスイエローコントラストレイヤリング)
2018年に発売した特別仕様車「Luster Yellow」は、外板色に『ネープルスイエローコントラストレイヤリング』、内装色に『ラスターイエロー』といった専用色を採用した仕様です。とくに注目は、インテリアに採用した『ラスターイエロー』。地球・月・太陽が一直線に並ぶ瞬間として知られる「金環日食」をモチーフに、レクサスが新開発したカラーです。なかなか見ることができない自然現象のひとつですが、それを室内空間における非日常として表現したものです。
また、専用のCFRP製スカッフプレートやシートステッチなど、細部にも特別な装備を施したことも特徴でした。なお、受注は、2018年10月31日~12月31日までの期間限定で、当時でもかなりレアな仕様でした。
また、専用のCFRP製スカッフプレートやシートステッチなど、細部にも特別な装備を施したことも特徴でした。なお、受注は、2018年10月31日~12月31日までの期間限定で、当時でもかなりレアな仕様でした。
2019年10月 特別仕様車「PATINA Elegance」発売
LC500h 特別仕様車“PATINA Elegance”(テレーンカーキマイカメタリック)
2019年10月に、国内100台限定で発売した特別仕様車が「PATINA Elegance」です。「匠の技から最先端のテクノロジーまで、さまざまな手法を用いることで、乗る方の心を深く揺さぶる新しい体験を提供したい」という想いから開発した仕様となります。
主な特徴は、柔らかさを追求した独自開発の「L-ANILINE本革シート」と、柔らかい手触りのプレミアムレザーを使用した本革ステアリングを採用。また、現在も設定のあるテレーンカーキマイカメタリックの外板色を新採用し、専用内装色のパティーナブラウンとマッチング。スカッフプレートもレーザーエッチングで金属加工し、L字が重なったモチーフが美しく浮かび上がる特別なタイプを装備するなど、ラグジュアリークーペにふさわしい優雅さをより強調していました。
主な特徴は、柔らかさを追求した独自開発の「L-ANILINE本革シート」と、柔らかい手触りのプレミアムレザーを使用した本革ステアリングを採用。また、現在も設定のあるテレーンカーキマイカメタリックの外板色を新採用し、専用内装色のパティーナブラウンとマッチング。スカッフプレートもレーザーエッチングで金属加工し、L字が重なったモチーフが美しく浮かび上がる特別なタイプを装備するなど、ラグジュアリークーペにふさわしい優雅さをより強調していました。
2020年6月 特別仕様車「LC500 Convertible"Structural Blue"」発売
LC500 Convertible特別仕様車“Structural Blue”(ストラクチュラルブルー)
『LC500 Convertible "Structural Blue"』は、2020年に追加したコンバーチブルモデル『LC500 Convertible』の登場を記念し、同年7月に同時発売した特別仕様車です。大きな特徴は、青の洞窟をモチーフとしたカラーコーディネートを採用することで、レクサスらしい非日常的なドライビング体験を演出したことです。
外板色には、レクサス独自のストラクチュラルブルーを採用。海の青と同様に、特定の波長の光を反射する構造発色の原理を持ち、唯一無二の鮮やかな青を実現したカラーです。そんな外板色に白い海底に見立てた内装色ライムストーンをマッチングさせることで、外板色の青を際立たせ、自然が生み出す奇跡の現象を表現しました。
全自動式ソフトトップルーフを開けると、内装も際立つコンバーチブルモデル『LC500 Convertible』の特徴を、さらに強調したといえるのがこの特別仕様車でした。当時、60台限定販売だったこともあり、こちらも基調な1台だったと言えます。
外板色には、レクサス独自のストラクチュラルブルーを採用。海の青と同様に、特定の波長の光を反射する構造発色の原理を持ち、唯一無二の鮮やかな青を実現したカラーです。そんな外板色に白い海底に見立てた内装色ライムストーンをマッチングさせることで、外板色の青を際立たせ、自然が生み出す奇跡の現象を表現しました。
全自動式ソフトトップルーフを開けると、内装も際立つコンバーチブルモデル『LC500 Convertible』の特徴を、さらに強調したといえるのがこの特別仕様車でした。当時、60台限定販売だったこともあり、こちらも基調な1台だったと言えます。
2021年1月 特別仕様車「AVIATION」発売
LC500 特別仕様車“AVIATION”(ブラック)
『LC』には、日本を代表する世界的なスポーツプレイヤーとコラボレーションしたスペシャルなモデルもいくつか存在します。その1台が、2021年1月に、国内70台限定で発売した特別仕様車『AVIATION』です。
エアロバティック・パイロットの室屋義秀選手との技術交流から生まれたウイングなどの専用装備を採用したのがこのモデル。室屋選手は、2019年まで開催されていた「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」に、初のアジア人として参戦。2017年にはアジア人初の年間総合優勝を達成したプロパイロットです。エアロバティックス(曲技飛行)機と呼ばれる航空機を使ったダイナミックでスリリングなエアレースに参戦し、世界の第一線で技術を磨いてきました。
特別仕様車『AVIATION』では、そんな室屋選手との技術交流で生まれた技術を基に、鋭く優雅に大空を舞う、鳥や航空機の姿からからインスピレーションを受けて、空力技術に着目し、より操縦性の高い走りを目指しました。エクステリアは、フロントグリルや前後のランプのガーニッシュなどをブラック塗装とし、鋭く精悍な印象を演出しています。また、内装色は、専用のAVIATION Blackを採用し、空から見た大地の雄大さを表現しています。さらに専用のCFRPリヤウイングも装備。室屋選手との技術交流から得られた「空力操安技術」を応用したこのウイングは、車両側面の空気の流れを制御することで、空気抵抗や車体揺れの原因となる気流の巻き込みを抑制。高い直進安定性や運動性能、快適な乗り心地などを、速度域を問わず高レベルで実現します。鋭く、優雅な『LC』の走りを航空技術により一層磨き上げたのが、この特別仕様車です。
エアロバティック・パイロットの室屋義秀選手との技術交流から生まれたウイングなどの専用装備を採用したのがこのモデル。室屋選手は、2019年まで開催されていた「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」に、初のアジア人として参戦。2017年にはアジア人初の年間総合優勝を達成したプロパイロットです。エアロバティックス(曲技飛行)機と呼ばれる航空機を使ったダイナミックでスリリングなエアレースに参戦し、世界の第一線で技術を磨いてきました。
特別仕様車『AVIATION』では、そんな室屋選手との技術交流で生まれた技術を基に、鋭く優雅に大空を舞う、鳥や航空機の姿からからインスピレーションを受けて、空力技術に着目し、より操縦性の高い走りを目指しました。エクステリアは、フロントグリルや前後のランプのガーニッシュなどをブラック塗装とし、鋭く精悍な印象を演出しています。また、内装色は、専用のAVIATION Blackを採用し、空から見た大地の雄大さを表現しています。さらに専用のCFRPリヤウイングも装備。室屋選手との技術交流から得られた「空力操安技術」を応用したこのウイングは、車両側面の空気の流れを制御することで、空気抵抗や車体揺れの原因となる気流の巻き込みを抑制。高い直進安定性や運動性能、快適な乗り心地などを、速度域を問わず高レベルで実現します。鋭く、優雅な『LC』の走りを航空技術により一層磨き上げたのが、この特別仕様車です。
2021年6月 特別限定車「HIDEKI MATSUYAMA EDITION」
(左)LC500h 特別限定車“HIDEKI MATSUYAMA EDITION”(テレーンカーキマイカメタリック)/(中)LS500h 特別限定車“HIDEKI MATSUYAMA EDITION”(テレーンカーキマイカメタリック)/(右)RX450h 特別限定車“HIDEKIMATSUYAMA EDITION”(テレーンカーキマイカメタリック)
2021年6月に登場した特別限定車『HIDEKI MATSUYAMA EDITION』は、プロゴルファー松山英樹選手のメジャー大会初制覇を記念したスペシャルモデルです。レクサスでは、世界に挑戦し続ける松山選手の姿勢に共鳴し、2014年1月より所属契約を締結。ご存じのとおり、2021年4月には、日本人史上初となるマスターズ制覇を果たしましたが、この特別限定車は、そのアニバーサリーモデルで、当時は『LC』のほかに、セダンモデルの『LS』やSUVモデルの『RX』にも設定されました。
『LC』版の『HIDEKI MATSUYAMA EDITION』では、『LC500h“L package”』と『LC500“L package”』をベースに設定。外板色にはテレーンカーキマイカメタリックを採用。内装色にはブラック&オーカーを採用し、ゴルフ場の豊かな緑や、自然の中でプレイする気持ちよさを想起させるカラーコーディネーションを施したことが特徴でした。
また、松山選手のサインとシリアルナンバー入りのプレートなども専用装備として設定。さらに付帯特典には『松山選手 レプリカ キャディバッグ』もご用意し、ゴルフがお好きな方々や松山選手ファンの間で話題となりました。
『LC』版の『HIDEKI MATSUYAMA EDITION』では、『LC500h“L package”』と『LC500“L package”』をベースに設定。外板色にはテレーンカーキマイカメタリックを採用。内装色にはブラック&オーカーを採用し、ゴルフ場の豊かな緑や、自然の中でプレイする気持ちよさを想起させるカラーコーディネーションを施したことが特徴でした。
また、松山選手のサインとシリアルナンバー入りのプレートなども専用装備として設定。さらに付帯特典には『松山選手 レプリカ キャディバッグ』もご用意し、ゴルフがお好きな方々や松山選手ファンの間で話題となりました。
新車はもちろん中古車もお任せください
豊富な品揃えと高品質のレクサス東京へ
豊富な品揃えと高品質のレクサス東京へ
レクサス東京では、今回ご紹介した『LC』をはじめ、クーペやセダン、SUVの最新モデルを数多く展示するほか、中古車も豊富に取りそろえております。お近くの店舗で、実車をじっくり見ながらご相談ができることはもちろん、経験豊富なセールスコンサルタントが、さまざまな購入方法などについても、わかりやすくご説明させていただきます。また、自宅や職場からのオンラインによるご相談にも対応しています。クルマ選びから各種サービスまで、お客様のライフスタイルにあったさまざまなご提案が可能ですので、お気軽にレクサス東京までご相談ください。