寒さが増す冬は、心と体をじっくりと癒す旅に出たくなる季節。
関東近郊には、冬だけの特別な冬景色、身体を芯から温める温泉、旬の味覚が堪能できるグルメなど、冬だからこそ味わえる“特別な体験”が随所にあります。
本特集では、レクサスの快適性や走行性能を活かして楽しみたい、冬の「絶景」「温泉」「グルメ」スポットを14ヵ所厳選。年末年始や冬の遠出を前に、愛車の点検やメンテナンスをしながら、この冬だけの上質なドライブ体験にぜひお役立てください。


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秩父の山あいに現れる「三十槌の氷柱（みそつちのつらら）」は、岩清水が凍って生まれる天然の氷の造形美。透明度の高い氷柱は、人工では再現できない自然ならではの美しさを湛えています。例年1月〜2月にはライトアップも行われ、夜の静寂と光に包まれる幻想的な風景が訪れる人を魅了します。
気温の低い地域のため、防寒対策とスタッドレスタイヤ装着の上でのお出かけがおすすめです。

【施設概要】
▪️住所：
ー ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場／埼玉県秩父市大滝4066-2
ー つちうちキャンプ場／埼玉県秩父市大滝4011-1

▪️問い合わせ先：
ー ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場 [TEL] 0494-55-0500
ー つちうちキャンプ場 [TEL] 0494-55-0137

入場料：
ー 大人 300円（中学生以上）
ー 子供 200円（小学生以上）

氷柱の見頃：
例年1月上旬～2月下旬頃

【アクセス】
車：花園ＩＣから約2時間
駐車場：民間有料駐車場有あり 詳しくはこちら

【HP】
https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/1403/

湘南の冬を象徴する名所「江の島サムエル・コッキング苑」と、そこにそびえる展望灯台「江の島シーキャンドル」。富士山や相模湾を一望できる絶景に加え、11月下旬から始まる幻想的なイルミネーションは、訪れる人々に非日常の時間をもたらします。
夕暮れから夜にかけて光に包まれる江の島は、夏とはひと味違う、静かで贅沢な冬のひとときが過ごせるドライブスポットです。


【施設概要】
住所：神奈川県藤沢市江の島2－3－28
問い合わせ先：江の島遊園事業所
[TEL] 0466－23－2444

▪️営業時間：9:00〜20:00（最終入場｜19:30）
※施設や開催イベントによって異なります。

▪️定休日：無し

【アクセス】
車：東京から約1時間20分　※Google mapを参照
駐車場：周辺に有料駐車場あり 詳しくはこちら
※休日は大変混雑しますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

【HP】
https://enoshima-seacandle.com/

群馬・四万川ダムに広がる「奥四万湖」は、“四万ブルー”と呼ばれる神秘的な青が印象的な湖。冬には湖面が凍結し、雪化粧によって真っ白な世界へと姿を変えます。周囲を静かな山々に囲まれたその風景は、まさに“自然が創る冬のアート”。
湖を囲む周遊道路は季節限定の景観ルートとしても人気です（冬季一部通行止期間：2025年12月12日(金)15:00から2026年3月27日(金)10:00まで）。非日常へと誘う、贅沢な雪景色のドライブに最適なスポットです。

【施設概要】
住所：群馬県吾妻郡中之条町四万
問い合わせ先：一般社団法人 四万温泉協会
[TEL] 0279-64-2321
[Email] info@shimaonsen.com

【アクセス】
車：渋川伊香保ICから約1時間10分
駐車場：あり(無料) 
ー奥四万湖 約30台
ーダム下日向見公園 17台

【HP】
https://nakanojo-kanko.jp/shima/spots/okushimako/

男体山の噴火によって生まれた階段状の岩肌を、210メートルにわたって流れ落ちる「竜頭滝」。滝つぼ付近で2筋に分かれるその姿が竜の頭に似ていることから、この名がつけられたといわれています。冬には周囲一帯が雪に包まれ、静けさの中に荘厳な美しさが際立っています。
観瀑台からは、雪と水が織りなす静寂の絶景を堪能でき、冬ならではの趣が味わえます。ドライブでのアクセスにも最適で、自然の静けさに包まれるこの場所は、都市の喧騒から離れた“ご褒美”時間を過ごすのにぴったりです。

【施設概要】
住所：栃木県日光市中宮祠
問い合わせ先：日光市観光協会
[TEL] 0288-22-1525

【アクセス】
車：清滝ICから約30分
駐車場：あり（無料）
ー 竜頭滝上駐車場
ー 竜頭滝横駐車場
ー 竜頭滝下駐車場
ー 竜頭滝臨時駐車場

【HP】
https://www.nikko-kankou.org/spot/6

東京都あきる野市にある「秋川渓谷 瀬音の湯」は、自然豊かな秋川渓谷を見渡す露天風呂が魅力の温浴施設。地下1,500メートルから湧き出すpH10.01の高アルカリ性温泉は、肌にやさしい“美肌の湯”としても人気です。昼は森林浴をしながら、夜は星空を眺めながら、都内とは思えない静けさの中で心と体をととのえるひとときを提供します。日帰り入浴も可能で、四季折々の景観とともにドライブで訪れたくなるロケーションです。


【施設概要】
住所：東京都あきる野市乙津565
問い合わせ先：
[TEL]  042-595-2614
[Email] seoto@pure.ocn.ne.jp

▪️営業時間(日帰り湯)
4月～11月 10:00～22:00(最終受付21:00)
12月～3月 10:00～21:00(最終受付20:00) ※冬季営業時間

【日帰り入浴料金（3時間）】
・おとな（中学生以上）：1,000円／1名
・こども（小学生）：500円／1名
・障がい者おとな※1：400円／1名
・障がい者こども※1：200円／1名
※詳しくはHPにてご確認ください

【延長料金（1時間）】
・おとな（中学生以上）：200円／1名
・こども（小学生）：100円／1名
・障がい者おとな※1：100円／1名
・障がい者こども※1：100円／1名
※詳しくはHPにてご確認ください

※1.身体障がい者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障がい者保健福祉手帳が対象です。必ずご提示下さい。

▪️休館日：HPにてご確認ください

【アクセス】
車：圏央道あきる野ICから約30分
電車：JR五日市線で終点「武蔵五日市駅」下車、西東京バスにて「瀬音の湯」下車
駐車場：あり（135台）

【HP】
http://www.seotonoyu.jp/

秩父温泉郷に佇む「囲炉裏の宿 小鹿荘」は、四季折々の自然に包まれた庭園露天風呂が魅力の湯宿。メタケイ酸やメタホウ酸を含むアルカリ泉質は、美肌にもやさしく、旅の疲れを芯から癒してくれます。貸切露天風呂や囲炉裏料理など、ゆったりとした滞在が叶う贅沢な空間です。
近くには、秩父三大氷柱の一つ「尾ノ内氷柱」も。車で約20分の距離にあり、圧巻の氷の造形美を楽しめる冬だけの特別な景観が広がります。ドライブの目的地としても最適な、季節の魅力が凝縮された温泉スポットです。

【施設概要】
住所：埼玉県秩父郡小鹿野町三山243
問い合わせ先：
[TEL] 0494-75-0210

◾️営業時間：11:00～15:00 (日帰り入浴の場合)
・料金：700円 (日帰り入浴の場合)
・定休日：不定休
※日帰り入浴の提供日は変動する場合があります。事前の確認をおすすめします。
※温泉をゆっくり堪能したい方には宿泊利用がおすすめです。宿泊プランや料金の詳細、空室状況については公式HPにて最新情報をご確認ください。

【アクセス】
車：関越自動車道 花園ICから約50分
駐車場：あり（50台）

【HP】
https://www.ojikasou.co.jp/

奥塩原新湯温泉に佇む「渓雲閣」は、昔ながらの湯治場の趣を残す、情緒豊かな湯の里。全国でも屈指の硫黄濃度を誇る乳白色の湯は、濃厚でありながら肌あたりは驚くほどなめらか。酸性度が低いため、硫黄泉特有の刺激が少なく、硫黄泉が苦手な方にも安心してお楽しみいただけます。
館内には、展望風呂や桧の香りのする露天風呂などがあり、日帰り入浴や貸切利用も可能。白煙が立ちのぼる硫黄の源泉地「噴火口」や、塩原最高所に鎮座する「温泉神社」など、館周辺にはこの地ならではの立ち寄りスポットも点在しています。
乳白の湯に身をゆだね、温泉の源とともにある“奥塩原”の歴史に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

【施設概要】
住所：栃木県那須塩原市湯本塩原37
問い合わせ先：
[TEL] 0287-32-2361

▪️営業時間(日帰り入浴の場合)
ー 立ち寄り湯 ※当日可／大浴場のみ入浴可
　・利用時間：12:00～14:30
　・料金：1,000円／1名（タオル付き）
　※詳しくはHPにてご確認ください

ー 部屋貸し休憩入浴（客室休憩＋貸切露天） ※前日までに要予約　
　・大浴場、貸切庭園露天風呂、共同浴場入浴可
　・利用時間：12:00～17:00（最長5時間）
　・料金：3,850円／1名（タオル、浴衣、バスタオル付）
　※詳しくはHPにてご確認ください

【アクセス】
車：東京から2時間30分
※日塩もみじライン内に所在（※2020年12月より無料化）
※塩原温泉側から来る場合、料金所手前のため通行無料

駐車場：あり（無料）

【HP】
https://www.keiunkaku.com/index.html

男鹿川のほとりに佇む「湯けむりの里 柏屋」は、川治温泉の豊かな自然とぬくもりに包まれた湯宿。熱すぎず、なめらかな肌あたりのアルカリ性単純泉は、長湯にちょうどよく、神経痛や疲労回復に良いとされています。

開放感あふれる露天風呂は、川辺にせり出すように造られ、四季折々に彩りを変える山並みを目前に。夜には星空と静寂が訪れ、幻想的な時間が流れます。館内には足湯や内風呂も完備され、どこにいても自然との一体感を感じられる設えです。
古くから湯治場として人々を癒してきた川治温泉で、心と身体をほどく、やさしい時間をお過ごしください。


【施設概要】
※こちらの施設では日帰り入浴の提供は行っておりません。
　宿泊などの詳細はこちらのHPをご確認ください。
住所：栃木県日光市川治温泉高原62
問い合わせ先：
[TEL] 0288-78-0002
[Email]k-info@starts.co.jp

【アクセス】
車：浦和ICから約1時間50分
駐車場：あり

【HP】
https://www.kashiwaya-kawaji.jp/

雄大な越後の山々を望む高原リゾート「水上高原ホテル200」では、四季折々の自然美と、心ほどける温泉時間、そして非日常のアクティビティを一度に楽しむことができます。
澄んだ空気に包まれた別棟の露天風呂「凛楽（りらく）」では、美肌の湯として名高いつるすべの天然温泉を満喫。白樺の森に包まれる『白樺の湯』と、絶景が広がる『眺望の湯』の二種を、日替わりでお楽しみいただけます。2024年12月には、角部屋ならではの景色が魅力の「コーナービュースイート」が新たに誕生し、滞在の心地よさがより一層深まりました。
冬には併設の「水上高原スキーリゾート」でのスキーも人気。中でも、本州唯一の本格的な犬ぞり体験は、雪原を駆け抜ける特別な思い出に。また、18〜24歳の女性ならリフト券が毎日無料になる「アラウンド20キャンペーン」も実施されており、気軽に雪と触れ合う休日を叶えます。リゾートで過ごすひとときに、温泉のぬくもりと雪の冒険を添えて、冬の水上で、心と身体を満たすご褒美ステイをお楽しみください。


【施設概要】
※温泉はご宿泊者様専用。日帰りではご利用いただけません。
　宿泊などの詳細はこちらのHPをご確認ください。
住所：群馬県利根郡みなかみ町藤原6152-1
問い合わせ先：
[TEL] 0278-75-2222
[Email] yoyaku@minakamikogen200.jp

◾️営業時間
ーグリーンシーズン
　→14:00～24:00 ／ 8:00～11:00
ーウィンターシーズン
　→14:00～23:00 ／ 7:00～11:00
※営業時間終了30分前までにご入場ください。
※清掃時間11：00～14：00はご利用いただけません。
※降雪、天候等により、ご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。

【アクセス】
車：練馬ICから約2時間
駐車場：あり（無料）
※電気自動車（EV車）充電設備あり(利用時間：24時間)

【HP】
https://www.minakamikogen200.jp/

標高1,800m、国立公園の中に佇む「万座温泉 日進舘」。
ここは、まさに“空に近い”癒しの湯宿。万座ハイウェイを駆け上がる山岳ドライブでは、春の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、標高とともに深まる四季の絶景が迎えてくれます。
万座温泉は「硫黄濃度日本一」を誇る乳白濁の酸性硫黄泉。その湧出量は一日540万リットルにも及び、27種類もの泉質が体にやさしく染み渡ります。
館内では、自噴・かけ流し・高温源泉という贅沢な湯を、天然木造りの3つの湯処でゆっくりとご堪能いただけます。特に、持病を抱える方や湯治目的の方にとって古くから湯治場として評判です。澄んだ空気と自然の静けさに包まれながら、心と身体をゆっくりと解き放つ——そんな万座ならではの湯宿ステイを、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

【施設概要】
住所：群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣2401
問い合わせ先：
[TEL] 0279-97-3131
[Email] front@manza.co.jp

▪️営業時間 (日帰り入浴の場合)
　ー10:00～17:00（最終受付16:00 予約不要）
　ー1000円／1名 
　※お盆シーズン 8月9日～8月16日は 1500円／1名
▪️定休日：無し

【アクセス】
車：練馬ICから3時間10分
電車：東京駅から2時間45分
駐車場：あり

【HP】
https://www.manza.co.jp/

多摩川のせせらぎに耳を傾け、季節のうつろいを感じながら、素朴でやさしい味に心をゆだねる——。奥多摩・澤乃井の酒蔵が手がける「ままごと屋」は、自然体で過ごす贅沢なひとときを提供してくれる会席料理店です。
店名の由来は、野の花を摘んで遊んだ「おままごと」から名付けられています。ままごと屋で供される豆腐やゆばは、仕込み水にも使われる澤乃井の名水と国産大豆を用い、丁寧に手づくりされたものです。素朴ながらも凛とした味わいが、蔵出しの特選銘酒とともに静かに広がります。お食事の後は、園内の楓橋や寒山寺、多摩川沿いの遊歩道をそぞろ歩き。敷地内の「CAFE雫」「清流ガーデン澤乃井園」では、スイーツや甘酒でほっと一息つくこともおすすめです。自然と歴史と手仕事が響き合う時間をお楽しみください。


【施設概要】※完全予約制（3か月前より受付）
住所：東京都青梅市沢井2-748
問い合わせ先：
[TEL] 0428-78-9523
[Email] info@mamagotoya102.com

・営業時間：11:00～17:00（最終受付｜14:30）
・定休日
月（祝日は翌日）・金（祝日と11月除く）、年末年始、臨時休業あり

【アクセス】
車：東京から約1時間　※Google mapを参照
電車：JR青梅線沢井駅より徒歩5分
駐車場：あり（利用の際は要問い合わせ）※土日は多少混雑します。

【HP】
http://www.mamagotoya102.com

埼玉・秩父の自然あふれる町「長瀞（ながとろ）」に佇む、ジビエ料理の専門店。名物のぼたん鍋は、猪肉をはじめ、鹿肉・熊肉・馬刺し・ラパン（うさぎ）・鮎など、地域の猟師文化に根ざした多彩な“森の恵み”を味わえます。
味噌出汁でじっくり煮込むぼたん鍋は、煮込むほどに味わい深くなり、寒い季節にぴったりの一品。東京都心からのアクセスも良く、ジビエが初めてという方でも、気軽に美味しさを楽しめるカジュアルな雰囲気も魅力のひとつです。


【施設概要】
住所：埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸675-3
問い合わせ先：
[TEL] 0494-66-1980
[Email] chibatei.nagatoro@gmail.com

・営業時間：11:00～21:00
※19時以降の来店は要予約
※11月のシーズン中は混み合うことがあるため、事前予約がおすすめです。

・定休日：火曜日

【アクセス】
車：皆野長瀞ICから約4分 ※Google mapを参照
駐車場：あり（15台）

【HP】
https://www.chibatei.com/

千葉県・大原漁港で毎週日曜日開催される「港の朝市」は、新鮮な魚介類や地元野菜が手ごろな価格で手に入る、地元でも人気の朝の名物市。
朝市では、地元名産の海産物や名物「たこ飯」「伊勢海老汁」、運が良ければ「朝市セット」が当たるビンゴ大会も開催。有料BBQコーナーも設置しており、
その場で焼いて食べる事も出来ます。例年1月～3月は「地たこ・ふぐしゃぶ祭り」、12月30日には年末特別開催も予定されており、年中を通して旬の味と港のにぎわいを体感できます。
都会では味わえない、“海辺の朝”を感じてみてはいかがでしょうか。


【施設概要】
住所：千葉県いすみ市大原11574 大原漁港
問い合わせ先：
[TEL] 0470-64-6411（月・火・金：9:00〜12:00）
[Email] asaichi.ohara@gmail.com

・営業時間：毎週日曜日 8:00〜12:30
※会場は変更になる場合があります。
※開催時間の変更、臨時朝市開催の場合があります。
※荒天時・年末年始・秋季祭礼時など開催しない場合があります。

【アクセス】
車：東京から約1時間40分　※Google mapを参照
電車：JR外房線  大原駅 徒歩20分
駐車場：あり（無料）

【HP】
https://minato-asaichi.com/

昭和9年の創業以来、旅人をもてなしてきた峠の茶屋「天下茶屋」。太宰治の小説『富嶽百景』の舞台としても知られ、文人・井伏鱒二とともに逗留した歴史を持つ、由緒ある名店です。その後も幾多の時代を越え、変わらぬ木造二階建ての姿で、訪れる人々を温かく迎え入れてきました。
名物の「ほうとう鍋」は、地味噌の豊かなコクと、たっぷりの野菜・自家製麺が溶け合う一杯。太宰治も愛したという逸品を、目の前に広がる富士の絶景とともに味わえば、時を忘れるようなひとときに包まれます。
文学の余韻と、郷土の味わいが織りなす、贅沢な峠の時間をお楽しみください

【施設概要】
住所：山梨県南都留郡富士河口湖町河口2739
問い合わせ先：
[TEL] 0555-76-6659

・営業時間：10:00～17:00
・定休日：無し
　※冬期は天候により休業することがあります。

【アクセス】
車：
・東京から約2時間20分 ※Google mapを参照
・中央道・河口湖ICから約30分 河口湖大橋・峠の茶屋を経由し、新御坂トンネル手前を右折して旧137号線へ

駐車場：あり（10台）

【HP】
https://www.tenkachaya.jp/

冬の澄んだ空気の中、白銀の絶景へ、温泉でほぐれたひとときへ、旬の味覚へ――そんな冬のドライブは、車だからこそ体験できる贅沢。そしてもうひとつ、安心して過ごすための“冬のクルマのお手入れ”も忘れずに。
新年を気持ちよく迎えるための車の「冬支度」については、過去の記事でもご紹介しています。積雪・凍結路面への備え、タイヤ交換、ワイパー・バッテリーのチェックなど、レクサスでの冬ドライブをより快適・安全にするヒントをご覧ください。

冬のドライブは、澄んだ空気と静けさの中を走るだけで、心まで研ぎ澄まされる特別な体験になります。レクサスは、磨き抜かれた静粛性と快適な走行性能で、寒い季節の移動をいっそう上質な時間へと導きます。
気になるモデルがございましたら、ぜひお近くのレクサス東京でご体感ください。
試乗やお見積もりのご相談も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

上質な移動時間をともにするお車選びの参考に、人気のモデルやおすすめの一台をご紹介した記事もぜひご活用くださいませ。