レクサスのSUV 各モデルを徹底比較
各モデルの個性や特徴、快適で安全に走るための注目機能も紹介
レクサス東京がブランドの魅力やサービス、お得な買い方などをご紹介しているカーライフコラム「LEXUS TOKYO ONLINE MAGAZINE」。今回は、レクサス・ラインアップの中でも、エレガントでダイナミックなスタイル、上質かつ機能性が高いインテリアなどにより、とくに人気が高いSUVモデルについてご紹介します。
レクサスのSUVモデルには、伝統のオフロード性能と高いオンロード性能が魅力のフラッグシップ『LX』、ラグジュアリーSUVの代表格『RX』、レクサス初のPHEVモデルもラインアップする『NX』、都会派コンパクト・クロスオーバーの『UX』といった4タイプをご用意しています。それぞれに運動性能や内外装の特徴、安全機能など特徴に違いがあり、いずれも個性的なモデルばかりです。
こちらでは各モデルの基本情報から、そのモデルならではの注目装備、意外と知らないおすすめ機能まで徹底比較することで、これからおクルマを購入する方はもちろん、すでに所有されている方にも楽しめる情報をお届けします。
レクサスのSUVモデルには、伝統のオフロード性能と高いオンロード性能が魅力のフラッグシップ『LX』、ラグジュアリーSUVの代表格『RX』、レクサス初のPHEVモデルもラインアップする『NX』、都会派コンパクト・クロスオーバーの『UX』といった4タイプをご用意しています。それぞれに運動性能や内外装の特徴、安全機能など特徴に違いがあり、いずれも個性的なモデルばかりです。
こちらでは各モデルの基本情報から、そのモデルならではの注目装備、意外と知らないおすすめ機能まで徹底比較することで、これからおクルマを購入する方はもちろん、すでに所有されている方にも楽しめる情報をお届けします。
レクサスのSUV4モデル
その個性や装備の違いを解説
その個性や装備の違いを解説
LX
伝統のオフロード性能と
上質なオンロード性能を
両立したフラッグシップ
上質なオンロード性能を
両立したフラッグシップ
『LX』は、 レクサスのクロスオーバーSUV系モデルの中で、もっとも大型のボディを持つフラグシップモデルです。車名の『LX』は『Luxury Crossover(ラグジュアリー・クロスオーバー)』の略。強固なラダーフレームを持つランドクルーザーをベースに作られ、高い「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」を守りつつ、レクサスらしい上質さを磨くことで、唯一無二の存在として世界約50か国のお客様に愛されているクルマです。
2022年1月にフルモデルチェンジした新型モデルでは、伝統のオフロード性能とレクサス独自の乗り味『Lexus Driving Signature』を追求したオンロード性能を両立することで、いかなる路面状況においても、楽で上質な移動体験を提供するモデルです。
主な特徴は、ボディオンフレーム構造を維持しながら、新GA-Fプラットフォームの採用や約200kgの軽量化、デジタル開発による高剛性ボディの実現などにより、クルマの素性を一新したことです。また、パワートレインを3.5L・V型6気筒ツインターボエンジン+DirectShift10速ATへ刷新するなどにより、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能をより向上させています。
ラインアップには、オンロードはもちろん、オフロードでも快適に過ごせる機能を備える『EXECUTIVE』、悪路走破性を高める専用装備を持つ『OFFROAD』を新たに追加。ほかにも乗車定員に4人乗り、5人乗り、7人乗りを設定するなど、多様化するお客様のニーズやライフスタイルにお応えする様々なグレードをご用意しています。
2022年1月にフルモデルチェンジした新型モデルでは、伝統のオフロード性能とレクサス独自の乗り味『Lexus Driving Signature』を追求したオンロード性能を両立することで、いかなる路面状況においても、楽で上質な移動体験を提供するモデルです。
主な特徴は、ボディオンフレーム構造を維持しながら、新GA-Fプラットフォームの採用や約200kgの軽量化、デジタル開発による高剛性ボディの実現などにより、クルマの素性を一新したことです。また、パワートレインを3.5L・V型6気筒ツインターボエンジン+DirectShift10速ATへ刷新するなどにより、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能をより向上させています。
ラインアップには、オンロードはもちろん、オフロードでも快適に過ごせる機能を備える『EXECUTIVE』、悪路走破性を高める専用装備を持つ『OFFROAD』を新たに追加。ほかにも乗車定員に4人乗り、5人乗り、7人乗りを設定するなど、多様化するお客様のニーズやライフスタイルにお応えする様々なグレードをご用意しています。
RX
高級セダンの乗り心地と
上質な室内空間を
兼ね備える
ラグジュアリーSUV
上質な室内空間を
兼ね備える
ラグジュアリーSUV
『RX』は、1998年に北米にてラグジュアリーSUVのパイオニアとして誕生した、ブランドのコアモデルといえる1台です。車名は『Radiant Crossover(ラディアント・クロスオーバー)』に由来しており、『輝く、光を放つ』という意味のRadiantの『R』、クーペ的なスタイルを持つ『クロスオーバーSUV』を意味する『X』(cross=交差をXと表現)を組み合わせています。
大きな特徴は、高級セダンの乗り心地と、上質な室内空間や快適性を兼ね備えていることです。視界が広く、ハンドリングもスムーズで運転がしやすく、長距離移動でも快適にお乗りいただけます。
ラインアップには、3.5L・V型6気筒エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車に、6/7名乗りの『RX450hL』と5人乗りの『RX450h』の2タイプをご用意。ほかにも、2.0L・4気筒ターボエンジン搭載車の『RX300』もあります。また、駆動方式には、『RX450hL』が4輪駆動のAWD、『RX450h』と『RX300』には2WD(FF)とAWDを設定。
グレード展開は、スタンダード仕様のほかに、よりラグジュアリーな装備を施した『version L』、スポーティなチューニングを施した『F SPORT』もございます。
『RX』は、全面刷新を受け5代目となる新型が2022年秋頃に日本発売予定であることもトピックスです。エクステリアには、レクサスの独自性を追求した『スピンドルボディ』という塊感のあるボディと、冷却機能を両立するフロントグリルが一体となった造形を採用し、新たな走りを予感させる、踏ん張り感のあるスタイルを表現しています。
また、パワートレインは、多様化するお客様のニーズにお応えするために、多彩なバージョンをラインアップ予定です。『RX500h』は2.4L・4気筒ターボ+ハイブリッドシステム搭載車、『RX450h+』は2.5L・4気筒+プラグインハイブリッドシステム搭載車です。他にも、2.5L・4気筒+ハイブリッドシステム搭載の『RX350h』や、2.4L・4気筒ターボエンジン搭載の『RX350』もご用意しています。
加えて、より走る楽しさを追求したパフォーマンスモデル『RX500h F SPORT Performance』を新しく採用。独自の電動化技術を活用した四輪駆動力システム『DIRECT4』を採用したこのモデルは、ダイレクトかつトルクフルで気持ちのいい、電動車の新たな走りを実現します。
さまざまな魅力がさらに増した、新型『RX』の登場にご期待ください。
大きな特徴は、高級セダンの乗り心地と、上質な室内空間や快適性を兼ね備えていることです。視界が広く、ハンドリングもスムーズで運転がしやすく、長距離移動でも快適にお乗りいただけます。
ラインアップには、3.5L・V型6気筒エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車に、6/7名乗りの『RX450hL』と5人乗りの『RX450h』の2タイプをご用意。ほかにも、2.0L・4気筒ターボエンジン搭載車の『RX300』もあります。また、駆動方式には、『RX450hL』が4輪駆動のAWD、『RX450h』と『RX300』には2WD(FF)とAWDを設定。
グレード展開は、スタンダード仕様のほかに、よりラグジュアリーな装備を施した『version L』、スポーティなチューニングを施した『F SPORT』もございます。
『RX』は、全面刷新を受け5代目となる新型が2022年秋頃に日本発売予定であることもトピックスです。エクステリアには、レクサスの独自性を追求した『スピンドルボディ』という塊感のあるボディと、冷却機能を両立するフロントグリルが一体となった造形を採用し、新たな走りを予感させる、踏ん張り感のあるスタイルを表現しています。
また、パワートレインは、多様化するお客様のニーズにお応えするために、多彩なバージョンをラインアップ予定です。『RX500h』は2.4L・4気筒ターボ+ハイブリッドシステム搭載車、『RX450h+』は2.5L・4気筒+プラグインハイブリッドシステム搭載車です。他にも、2.5L・4気筒+ハイブリッドシステム搭載の『RX350h』や、2.4L・4気筒ターボエンジン搭載の『RX350』もご用意しています。
加えて、より走る楽しさを追求したパフォーマンスモデル『RX500h F SPORT Performance』を新しく採用。独自の電動化技術を活用した四輪駆動力システム『DIRECT4』を採用したこのモデルは、ダイレクトかつトルクフルで気持ちのいい、電動車の新たな走りを実現します。
さまざまな魅力がさらに増した、新型『RX』の登場にご期待ください。
NX
レクサス初の
PHEV車も設定する
コンパクト・
クロスオーバーSUV
PHEV車も設定する
コンパクト・
クロスオーバーSUV
『NX』は、レクサス初の『コンパクト・クロスオーバーSUV』として2014年にデビューしました。主な特徴は、都会を機敏に駆け抜ける高い走行性能と、最新SUVとしての力強さを兼ね備えていること。街中でちょうどよい車格や躍動感あるプロポーション、すべての乗員をおもてなしする室内空間、520Lの大容量ラゲッジスペースなどによる高い実用性で、幅広い世代の方に愛されているクルマです。
ちなみに、車名は『Nimble Crossover(ニンブル・クロスオーバー)』に由来しており、『素早い、爽快な』という意味のNimbleの『N』、クーペ的なスタイルを持つ『クロスオーバーSUV』を意味する『X』(cross=交差をXと表現)を組み合わせています。
2021年10月発表の最新モデルでは、レクサス初のPHEV車として『NX450h+』が誕生。2.5L・4気筒エンジン+プラグインハイブリッドシステムの採用により、実用的なEV航続距離、力強い加速性能、高い静粛性を実現いたしました。
ほかにも、2.5L・4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車『NX350h』、2.4L・4気筒ターボの『NX350』、2.5L・4気筒の自然吸気エンジン搭載車『NX250』をラインアップ。グレード展開も豊富で、よりラグジュアリーな装備を施した『version L』、スポーティなチューニングを施した『F SPORT』など、多くのお客様のニーズに合わせた様々な仕様をご用意しております。
ちなみに、車名は『Nimble Crossover(ニンブル・クロスオーバー)』に由来しており、『素早い、爽快な』という意味のNimbleの『N』、クーペ的なスタイルを持つ『クロスオーバーSUV』を意味する『X』(cross=交差をXと表現)を組み合わせています。
2021年10月発表の最新モデルでは、レクサス初のPHEV車として『NX450h+』が誕生。2.5L・4気筒エンジン+プラグインハイブリッドシステムの採用により、実用的なEV航続距離、力強い加速性能、高い静粛性を実現いたしました。
ほかにも、2.5L・4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車『NX350h』、2.4L・4気筒ターボの『NX350』、2.5L・4気筒の自然吸気エンジン搭載車『NX250』をラインアップ。グレード展開も豊富で、よりラグジュアリーな装備を施した『version L』、スポーティなチューニングを施した『F SPORT』など、多くのお客様のニーズに合わせた様々な仕様をご用意しております。
UX
アクティブなドライブに
彩りを添える、
独自の機能美。
彩りを添える、
独自の機能美。
2018年にレクサス・ラインアップに加わった『UX』は、『Creative Urban Explorer(クリエイティブ・アーバン・エクスプローラー)』をコンセプトに、新たなライフスタイルを探求するきっかけとなることを目指して開発した、都会派コンパクト・クロスオーバーです。
エクステリアは、タフな力強さを強調する厚みのあるボディと俊敏な走りを想起させる張り出したフェンダーにより、大胆かつ洗練されたデザインを実現。また、インテリアは、ドライビングの高揚感を演出するコックピットと視覚的な開放感を両立しています。さらに、走りでは優れた操舵応答性・操縦安定性と上質な乗り心地を追求しています。
2022年7月7日発売の新型モデルでは、走りの味の深化や予防安全技術の機能拡充、最新のマルチメディアシステムなどによる先進装備の使い勝手向上などを行っています。
走行性能の進化では、ボディのスポット溶接打点を20点追加することでボディ剛性を強化し、EPSやアブソーバーなどのチューニングを実施。また、先進装備では、予防安全技術「Lexus Safety System +」の機能を拡充、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大するなどのアップデートを行っています。
さらに先進装備では、大型化/高解像度化した12.3インチタッチディスプレイを搭載し、直感的な使いやすさを追求した最新のマルチメディアシステムも採用しています。
ラインアップには、ガソリン車の『UX200』とハイブリッド車の『UX250h』をご用意。走る楽しさや機能がより充実した新型『UX』にご期待ください。
エクステリアは、タフな力強さを強調する厚みのあるボディと俊敏な走りを想起させる張り出したフェンダーにより、大胆かつ洗練されたデザインを実現。また、インテリアは、ドライビングの高揚感を演出するコックピットと視覚的な開放感を両立しています。さらに、走りでは優れた操舵応答性・操縦安定性と上質な乗り心地を追求しています。
2022年7月7日発売の新型モデルでは、走りの味の深化や予防安全技術の機能拡充、最新のマルチメディアシステムなどによる先進装備の使い勝手向上などを行っています。
走行性能の進化では、ボディのスポット溶接打点を20点追加することでボディ剛性を強化し、EPSやアブソーバーなどのチューニングを実施。また、先進装備では、予防安全技術「Lexus Safety System +」の機能を拡充、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大するなどのアップデートを行っています。
さらに先進装備では、大型化/高解像度化した12.3インチタッチディスプレイを搭載し、直感的な使いやすさを追求した最新のマルチメディアシステムも採用しています。
ラインアップには、ガソリン車の『UX200』とハイブリッド車の『UX250h』をご用意。走る楽しさや機能がより充実した新型『UX』にご期待ください。
レクサスのSUV4モデル
サイズや価格、燃費を比較
サイズや価格、燃費を比較
こちらでは、レクサスSUVの4タイプについて、価格やボディサイズ、燃費(WLTCモード)などを比較してみます。
(『RX』は現行モデルのデータを表記しています。)
車格的に最も大きいモデルが『LX』、次いで『RX』、同じコンパクトSUVでも、『NX』と『UX』ではボディサイズが若干違います。
どの車種が自分の好みや使い方などに合うのか選ぶ際の参考にして下さい。
なお、より詳細なデータについては、各モデルの車種ページでご覧いただけます。
(『RX』は現行モデルのデータを表記しています。)
車格的に最も大きいモデルが『LX』、次いで『RX』、同じコンパクトSUVでも、『NX』と『UX』ではボディサイズが若干違います。
どの車種が自分の好みや使い方などに合うのか選ぶ際の参考にして下さい。
なお、より詳細なデータについては、各モデルの車種ページでご覧いただけます。
レクサスの店舗で実際に働いている
セールスコンサルタントが語るSUVの魅力とは?
セールスコンサルタントが語るSUVの魅力とは?
レクサス江戸川
レクサスライフ コンサルタント
Q1
セールスコンサルトから見た各車種(SUV)の一番のオススメポイントは何ですか?
A1
【LX】
「世界中どんな道でも楽に、上質に」を追求した世界のVIPにご愛用いただいている最上級SUV。
外観、走り、室内空間すべてが上質です。
【RX】
SUVの原点ともいえる車です。この車からレクサスSUVの歴史は始まりました。お客様にとても人気の車種になっております。
【NX】
レクサスの豊富なSUVラインナップの中でも特に都市部の街並みにフィットしたお車になっております。
老若男女どなたでも運転しやすい車です。
【UX】
コンパクトと快適を両立させた【クリエイティブ・アーバン・エクスプローラー】がコンセプトのクロスオーバーです。
都市部に多い細い道でも安心して運転できます。
【LX】
「世界中どんな道でも楽に、上質に」を追求した世界のVIPにご愛用いただいている最上級SUV。
外観、走り、室内空間すべてが上質です。
【RX】
SUVの原点ともいえる車です。この車からレクサスSUVの歴史は始まりました。お客様にとても人気の車種になっております。
【NX】
レクサスの豊富なSUVラインナップの中でも特に都市部の街並みにフィットしたお車になっております。
老若男女どなたでも運転しやすい車です。
【UX】
コンパクトと快適を両立させた【クリエイティブ・アーバン・エクスプローラー】がコンセプトのクロスオーバーです。
都市部に多い細い道でも安心して運転できます。
Q2
お客様が意外と知らない、または使われていない各車種(SUV)の機能は何ですか?
A2
【LX】
カープレイが無線で使用できるようになっております。
お客様が不便と感じるポイントを解決した機能になっております。
【RX】
助手席足元右上にあるフックがとても便利です。
買い物した時の袋や手提げなどぶら下げることができます。
【NX】
日々の運転歴から効率的にバッテリーへ充電するように制御する先読みエコドライブ機能です。
お客様一人一人に寄り添った機能です。
【UX】
女性チーフエンジニアならではの隅々まで気配りされた機能や装備、乗る人に優しい車両設計が特徴です。
どんな方でも安心してお乗りいただけます。
【LX】
カープレイが無線で使用できるようになっております。
お客様が不便と感じるポイントを解決した機能になっております。
【RX】
助手席足元右上にあるフックがとても便利です。
買い物した時の袋や手提げなどぶら下げることができます。
【NX】
日々の運転歴から効率的にバッテリーへ充電するように制御する先読みエコドライブ機能です。
お客様一人一人に寄り添った機能です。
【UX】
女性チーフエンジニアならではの隅々まで気配りされた機能や装備、乗る人に優しい車両設計が特徴です。
どんな方でも安心してお乗りいただけます。
Q3
どういうお客様が購入をご検討されていたか?また、
ご購入されたオーナー様が気に入っていたポイントはどこか?
A3
【LX】
SUVでありながらその上質性で法人車両としても高い人気を誇っています。
また、圧倒的なリセールバリューは皆さま驚かれます。
【RX】
オンもオフもアクティブなお客様にお使いいただいております。あらゆるシーンに似合う車です。
【NX】
ご自身のライフスタイルの中で上手にNXを使いこなしている方が多い印象があります。
【UX】
ご家族皆様でお使いいただく方に人気です。コンパクトかつ最新の安全装置を兼ね備えており、
幅広い年齢の方々に安心してお使いいただいております。
【LX】
SUVでありながらその上質性で法人車両としても高い人気を誇っています。
また、圧倒的なリセールバリューは皆さま驚かれます。
【RX】
オンもオフもアクティブなお客様にお使いいただいております。あらゆるシーンに似合う車です。
【NX】
ご自身のライフスタイルの中で上手にNXを使いこなしている方が多い印象があります。
【UX】
ご家族皆様でお使いいただく方に人気です。コンパクトかつ最新の安全装置を兼ね備えており、
幅広い年齢の方々に安心してお使いいただいております。
Q4
ご購入を検討されているお客様に向けて一言お願いします。
A4
SUVのパイオニアでもあるレクサスの魅力に溢れたラインアップから最高の1台を
是非ご一緒にお選びください!
SUVのパイオニアでもあるレクサスの魅力に溢れたラインアップから最高の1台を
是非ご一緒にお選びください!
ドライブをより楽しく安全に!
意外と知らないSUVのおすすめポイント
意外と知らないSUVのおすすめポイント
レクサスSUVモデルの意外と知らない機能や便利な機能をご紹介いたします。実際に納車されたお客様の中でも「この機能は使ったことない!」「こんな機能があるなんて知らなかった!」という機能や特徴がたくさんあります。これらの機能を知っているだけで日頃の運転がとても楽になり、より一層ドライブを楽しむことにもつながります。ぜひ、確認してみてください。
【LX】のおすすめポイント
「指紋認証スタートスイッチ」
スタートスイッチの中央に指紋センサーを搭載した、指紋認証による始動システムを全車に標準装備しています。使い方は、まず、事前にドライバーの指紋情報を車両に登録。エンジン始動の際は、電子キーを携帯し、ブレーキを踏みながらスタートスイッチ中央のセンサーに指紋情報を登録した指をタッチするだけです。車両に登録された指紋情報を照合し、合致していればエンジンが始動、一致しない場合は始動しないため、より高いセキュリティを発揮します。
※指紋の状態によっては指紋登録ができない場合があります。
※指の状態によっては登録した指紋を認証できない場合があります。その場合は、電子キーを指紋認証スタートスイッチにかざすことでエンジン始動が可能となります。
【RX】のおすすめポイント
「TURBO DRIVE」
『RX』のラインアップの中で、ターボ車らしい力強く爽快なスポーツドライビングの楽しさと、すぐれた環境性能を高次元で両立するのが『RX300』です。搭載する2.0L・直噴ターボエンジンは、ツインスクロールターボチャージャーと吸排気のバルブ開閉タイミングを最適に制御する『Dual VVT-i (吸気側VVT-iW)』 を搭載。さらに、ターボ用の直噴技術『D-4ST』も採用します。
これらにより、1,650rpmから4,000rpmの幅広い回転域で350N・mもの最大トルクを生み出し、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングをもたらします。
さらにアイドリングストップ機能を搭載することで、WLTCモード値10.4~10.9km/Lという高い燃費性能にも貢献。必要なエンジントルクを算出する駆動力オンデマンド式の制御ロジックを採用した6速AT(オートマチックトランスミッション)との組み合わせにより、アクセル操作に対する優れたコントロール性と洗練された加速フィーリングをもたらします。
【NX】のおすすめポイント
「LEXUS ELECTRIFIED」
レクサス初の『PHEV』車として誕生した『NX450h+』は、2019年に発表した電動化ビジョン『Lexus Electrified(レクサス・エレクトリファイド)』に基づき開発。実用的なEV航続距離、力強い加速性能、高い静粛性を実現したモデルです。
パワートレインには、高熱効率な2.5L・直列4気筒エンジン、大容量・高出力リチウムイオンバッテリー、フロント・リヤモーターを搭載。特に、リチウムイオンバッテリーは高い総電力量18.1kWhを備え、クラストップレベルの88kmというEV走行可能距離と、一般的な走行でも十分なパワーで走行できます。また、ハイブリッド走行では、エンジン出力とバッテリー出力の組み合わせにより、車速上昇に伴ってエンジン回転数が上昇するリニアで力強い加速フィーリングを実現。圧倒的な静粛性も持ち合わせています。
さらにナビゲーションと連携し、日々の運転履歴や道路・交通状況をもとに『AUTO EV/HVモード』と『HVモード』を自動で切り替える『先読みエコドライブ』機能も搭載。電動車ならではのエネルギー効率の良い走りも魅力です。
※LEXUS NX450h+全車の標準装備となります。
【UX】のおすすめポイント
「レクサス UXデジタルキー」
スマートフォンを車両のデジタルキーとして使用できる機能が、2022年7月7日発売の新型に搭載されます。
当機能を有する車両であれば、専用のスマートフォンアプリをインストールすることで、スマートフォンの画面からドアのロック/アンロックが可能。また、スマートフォンを携帯した状態でスタートスイッチを押せば、エンジンスタートも可能です。
さらに所有するデジタルキーに対応したクルマが複数ある場合も、1台のスマートフォンだけで操作が可能。スマートフォン間でデジタルキーの受け渡しもできるため、家族や友人間で離れた場所での車両の貸し借りも容易です。
【LX】のおすすめポイント
「指紋認証スタートスイッチ」
スタートスイッチの中央に指紋センサーを搭載した、指紋認証による始動システムを全車に標準装備しています。使い方は、まず、事前にドライバーの指紋情報を車両に登録。エンジン始動の際は、電子キーを携帯し、ブレーキを踏みながらスタートスイッチ中央のセンサーに指紋情報を登録した指をタッチするだけです。車両に登録された指紋情報を照合し、合致していればエンジンが始動、一致しない場合は始動しないため、より高いセキュリティを発揮します。
※指紋の状態によっては指紋登録ができない場合があります。
※指の状態によっては登録した指紋を認証できない場合があります。その場合は、電子キーを指紋認証スタートスイッチにかざすことでエンジン始動が可能となります。
【RX】のおすすめポイント
「TURBO DRIVE」
『RX』のラインアップの中で、ターボ車らしい力強く爽快なスポーツドライビングの楽しさと、すぐれた環境性能を高次元で両立するのが『RX300』です。搭載する2.0L・直噴ターボエンジンは、ツインスクロールターボチャージャーと吸排気のバルブ開閉タイミングを最適に制御する『Dual VVT-i (吸気側VVT-iW)』 を搭載。さらに、ターボ用の直噴技術『D-4ST』も採用します。
これらにより、1,650rpmから4,000rpmの幅広い回転域で350N・mもの最大トルクを生み出し、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングをもたらします。
さらにアイドリングストップ機能を搭載することで、WLTCモード値10.4~10.9km/Lという高い燃費性能にも貢献。必要なエンジントルクを算出する駆動力オンデマンド式の制御ロジックを採用した6速AT(オートマチックトランスミッション)との組み合わせにより、アクセル操作に対する優れたコントロール性と洗練された加速フィーリングをもたらします。
【NX】のおすすめポイント
「LEXUS ELECTRIFIED」
レクサス初の『PHEV』車として誕生した『NX450h+』は、2019年に発表した電動化ビジョン『Lexus Electrified(レクサス・エレクトリファイド)』に基づき開発。実用的なEV航続距離、力強い加速性能、高い静粛性を実現したモデルです。
パワートレインには、高熱効率な2.5L・直列4気筒エンジン、大容量・高出力リチウムイオンバッテリー、フロント・リヤモーターを搭載。特に、リチウムイオンバッテリーは高い総電力量18.1kWhを備え、クラストップレベルの88kmというEV走行可能距離と、一般的な走行でも十分なパワーで走行できます。また、ハイブリッド走行では、エンジン出力とバッテリー出力の組み合わせにより、車速上昇に伴ってエンジン回転数が上昇するリニアで力強い加速フィーリングを実現。圧倒的な静粛性も持ち合わせています。
さらにナビゲーションと連携し、日々の運転履歴や道路・交通状況をもとに『AUTO EV/HVモード』と『HVモード』を自動で切り替える『先読みエコドライブ』機能も搭載。電動車ならではのエネルギー効率の良い走りも魅力です。
※LEXUS NX450h+全車の標準装備となります。
【UX】のおすすめポイント
「レクサス UXデジタルキー」
スマートフォンを車両のデジタルキーとして使用できる機能が、2022年7月7日発売の新型に搭載されます。
当機能を有する車両であれば、専用のスマートフォンアプリをインストールすることで、スマートフォンの画面からドアのロック/アンロックが可能。また、スマートフォンを携帯した状態でスタートスイッチを押せば、エンジンスタートも可能です。
さらに所有するデジタルキーに対応したクルマが複数ある場合も、1台のスマートフォンだけで操作が可能。スマートフォン間でデジタルキーの受け渡しもできるため、家族や友人間で離れた場所での車両の貸し借りも容易です。
新車はもちろん中古車まで豊富
レクサスのSUVを買うならレクサス東京へ
レクサスのSUVを買うならレクサス東京へ
レクサス東京では、今回紹介したSUVモデルはもちろん、セダンやクーペなど幅広い車種を取り扱っており、また、新車のほか、豊富な数の中古車も揃えています。お近くの店舗で、実車を見ながらじっくりご相談ができることはもちろん、経験豊富なセールスコンサルタントが、さまざまな購入方法などについても、わかりやすくご説明させていただきます。また、自宅や職場からのオンラインによるご相談にも対応しています。
クルマ選びから各種サービスまで、お客様のライフスタイルにあった様々なご提案が可能ですので、ぜひ一度お越しください。
クルマ選びから各種サービスまで、お客様のライフスタイルにあった様々なご提案が可能ですので、ぜひ一度お越しください。