version Lについて
■パフォーマンス
・三眼フルLEDヘッドランプ(ロー･ハイビーム)
・235/50R21 101Wタイヤ&21×8Jアルミホイール(ダークプレミアムメタリック塗装)
・NAVI・AI-AVS(AWD車)
■インテリア
・セミアニリン本革シート(運転席・助手席ポジションメモリー・ベンチレーション機能)
・本木目 + 本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブ
・ステアリングヒーター
・前後席シートヒーター
■他
・ITS Connect
・Advanced Park(リモート機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)[PKSB]
等

F SPORT Performanceについて
■パフォーマンス
・235/50R21 101Wタイヤ&21×8J “F SPORT Performance”アルミホイール(マットブラック塗装)
・“F  SPORT Performance”フロント対向6ピストンブラックブレーキキャリパー(LEXUSロゴ)　Φ400㎜スパイラルフィン式ベンチレーテッドディスクブレーキ(2ピースディスク)
■インテリア
・スカッフプレート(“F SPORT Performance”ロゴ)
・“F SPORT Performance”ディンプル本革ステアリング(パドルシフト付)
・インテリアイルミパッケージ
　(前席足元/フロント・リヤドアハンドル/フロントトレイ/インストルメントパネル/フロントドアトリム/フロント・リヤドアアームレスト/フロントドアポケット)
・デジタルインナーミラー
■エクステリア
・“F SPORT Performance”フロントロアバンパーモール(カラード)
・“F SPORT Performance”フロントバンパーサイドモール(ピアノブラック)
・“F SPORT Performance”ロッカーモール(カラード)
・“F SPORT Performance”ドアウインドゥフレームモールディング(ブラックステンレス)
・“F SPORT Performance”リヤバンパーロア(カラード)/リヤバンパーモール(ピアノブラック)
■他
・アクティブサウンドコントロール
・VDIM(アクティブステアリング統合制御付)
・ITS Connect
・ドライブレコーダー(前後方)
・おくだけ充電
等

F SPORTについて
■パフォーマンス
・三眼フルLEDヘッドランプ(ロー･ハイビーム)
・235/50R21 101Wタイヤ&21×8J“F SPORT”アルミホイール(スーパーグロスブラックメタリック塗装)
・“F SPORT”フロント対向6ピストンブレーキキャリパー　 Φ400㎜スパイラルフィン式ベンチレーテッドディスクブレーキ(2ピースディスク)
・NAVI・AI-AVS
■インテリア
・“F SPORT Performance”/“F SPORT”アルミ製スポーツペダル&フットレスト
・スカッフプレート(“F SPORT”ロゴ)
・インテリアイルミパッケージ
　(前席足元/フロント・リヤドアハンドル/フロントトレイ/インストルメントパネル/フロントドアトリム/フロント・リヤドアアームレスト)
・ “F SPORT”ディンプル本革ステアリング(パドルシフト付)
・“F SPORT Performance”/“F SPORT”ディンプル本革シフトノブ
・ステアリングヒーター
・“F SPORT Performance”/“F SPORT”本革・ウルトラスエードスポーツシート(運転席ポジションメモリー・運転席助手席ベンチレーション機能)
・上下前後調整式フロントヘッドレスト
・リヤドアサンシェード
■エクステリア
・“F SPORT Performance”/“F SPORT”シームレスグリル(メッシュタイプ）
・“F SPORT Performance”/“F SPORT”サイドグリル(メッシュタイプ）
・“F SPORT”フロントバンパーサイドモール(高輝度シルバー塗装)
・“F SPORT”リヤバンパーロア/リヤバンパーモール(高輝度シルバー塗装）
等

※掲載内容は一部となります。詳細につきましては、販売店セールスコンサルタントまでお問い合わせください。

※1写真はRX450h+ “versionL”
※2写真はRX500h “F SPORT Performance”
ボディカラーおよび内装色は撮影、印刷インキの関係で実際の色とは異なって見えることがあります。

クルマの素性を鍛え上げ、上質な乗り心地や高い静粛性を大事にしながら、接地感と重厚感のあるドライブフィールを追求。
レクサスの走りの味「Lexus Driving Signature」を継承し、進化させました。
加減速・操舵・旋回がシームレスできれいにつながる気持ち良さと、アクセルのON/OFFで挙動をコントロールする「対話できるクルマ」をめざして、
走りを磨き上げています。