本特集では、『RZ』のこれまでの歩み、そして新型として進化したポイントをご紹介します。
※本記事に掲載の内容は、投稿日(2026/1/25)時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関しては販売店スタッフにお尋ねください。
『RZ』という名には、「Radiant Z-axis/Zero」という由来が込められています。
“Radiant”は輝きを、“Z-axis/Zero”は既存のBEVとは一線を画す新たな軸を意味し、デザインや走りにおいて、レクサスが大切にしてきた価値をBEVとして昇華した存在であることを象徴しています。
電動化が進む中で、クルマが均質化していくと語られる時代にあっても、レクサスは運転する歓びや上質な乗り心地の進化をあきらめることはありませんでした。
【開発コンセプト】
『RZ』の開発チームが目指したのは、BEVでありながら、ドライバーの感性に深く寄り添い、心地よい走りを自然に楽しめる存在であること。そうした想いのもと、走りの基本性能を徹底的に磨き上げ、「The Natural」というコンセプトを掲げています。
【エクステリア】
プロポーションや造形においても、機能的本質と動的パフォーマンスに根差した独自性を追求。外観デザインでは「Seamless E-Motion」をコンセプトに、BEVならではのシームレスな加速感と、トルクフルな躍動感を造形として表現しました。
フロントには「スピンドルボディ」という塊感のある造形を採用し、レクサスならではの個性を際立たせるとともに、一目でBEVとわかる、シームレスかつエモーショナルなデザインを目指しています。
『RZ』は、レクサス初のBEV専用モデルとして、走りの質やデザインの在り方を丁寧に磨き上げてきました。感性に寄り添う走りと、美しさに裏打ちされた造形を通じて、レクサスBEVの一つのあり方を示しています。日常の移動から走りを楽しむ時間まで、心地よいドライビング体験を提供するクルマとして位置づけられています。
さらに、ドライバーの意図に忠実な走りを支えるため、四輪駆動力システム「DIRECT4」の特性を最適化。車両の姿勢や荷重に応じて前後輪の駆動力を緻密に制御するこのシステムには、チーターの動きに着想を得たという背景があり、走りに安定感を生み出しています。
また、『RZ』にはステアリングシステム「ステアバイワイヤ」を搭載。これは、LEXUSならではの走りの味である『Lexus Driving Signature』をさらに進化させるための重要な技術であり、あらゆる走行シーンにおいて、減速・操舵・加速がシームレスにつながる一体感のあるドライビング体験を可能にしています。
こうした技術と思想の積み重ねにより、『RZ』は、走ることそのものが心地よく、ドライバーの操作に対して自然で一体感のある走行フィールを大切にした一台としての価値を描いています。
プラットフォームの改良に加え、電動化技術を活用した四輪駆動力システム「DIRECT4」の特性を見直すことで、走りのコンセプトである“The Natural”をより高い次元へと深化。レクサスが大切にしてきた『Lexus Driving Signature』を、BEVならではのカタチでさらに進化させています。
静粛性においても、『RZ550e “F SPORT”』はLEXUS BEVならではのこだわりを貫いています。音や振動の発生源そのものを抑制する源流対策により、高い静けさを実現。その静粛性は、実際にオーナーとなって感じた電気自動車の魅力として、また購入の決め手としても挙げられています。一方で、走行状態が自然に伝わるよう、モーター音を活かした駆動音を作り込んでいる点も特徴です。
さらに、マニュアル操作のように駆動力を操ることができる機能「インタラクティブマニュアルドライブ」を新たに設定。ドライバーの操作に応じたレスポンスを高め、走りを楽しむ時間をより豊かなものとしています。
バッテリーEV(BEV)システムも全面的に刷新され、高出力モーターを搭載しています。航続距離の伸長とともに充電所要時間の短縮を実現し、移動の幅を広げる一台へと進化しました。
また、電気自動車をご検討・ご利用されるにあたって、充電環境に不安や関心をお持ちになるお客様もいらっしゃるかと思います。
レクサスでは、全国に広がる充電ステーションネットワークを通じて、オーナー様の快適なEVライフをサポートしています。自宅での充電が難しい場合や外出先においても安心してご利用いただけるよう、充電インフラの整備を着実に進めています。
都内約200店舗、全国では約4,000店舗以上のレクサス・トヨタ販売店に設置された充電施設をご利用いただけるほか、国内最多の店舗数を誇るトヨタ販売店の充電ステーションも併せてお使いいただけます。
さらに、全国の公共充電スポットは約22,000基※にのぼり、商業施設、コインパーキング、コンビニエンスストア、ガソリンスタンドなど、日常生活の動線上で利用しやすい場所にも設置が拡大しています。
加えて、シームレスに予約・利用できる「レクサス充電ステーション」もご用意しています。My LEXUSアプリから事前に予約いただくことで、150kWの急速充電器を待ち時間なくご利用いただけます。
レクサス充電ステーションでは、レクサス電気自動車オーナー様専用サービス「LEXUS Electrified Program」対象者限定の多彩な優待特典もご用意しており、充電時間をより豊かにお過ごしいただけます。
2026年1月現在、レクサス充電ステーションは東京ミッドタウン日比谷、軽井沢コモングラウンズ、大名古屋ビルヂング、JRセントラルタワーズ、グラングリーン大阪、ONE FUKUOKA BLDG.の6ヶ所に設置。さらに、2025年度内に博多、2026年3月には軽井沢駅北口に新たな2拠点を開設予定です。
※2025年10月時点の公共充電ネットワークの設置数を基に、レクサス・トヨタ販売店の充電器のうち、同ネットワークに接続された充電器数を差し引いた概算値です。
新型RZご試乗後、キャンペーン応募フォームから応募された方の中から抽選で70名様にレクサスギフトをプレゼントしています。この機会にぜひご体感ください。
そのこだわりは、2025年モデルとして登場した『RZ550e “F SPORT”』で、より明確なかたちとなりました。日常使いから走りを楽しむシーンまで幅広く応える『RZ』。まずは見積りから、『RZ』のあるカーライフを具体的に検討してみませんか。

