
本特集では、東京から日帰りで訪れられる秋のドライブスポットをご紹介します。紅葉やアート、グルメなど、それぞれの目的地に合わせたアクセス情報や見どころに加えて、ドライブ、シーンにふさわしいレクサス車種もご提案。
上質な走りと快適性、安全性を兼ね備えたレクサスとともに、秋のお出かけをぜひお楽しみください。
※本記事に掲載の内容は、投稿日時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や税率・手数料率改定、メーカーモデルチェンジなどにより現在の価格・内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。現在の価格・内容に関しては販売店スタッフにお尋ねください。
▶紅葉とアートが楽しめるドライブスポット 4選
苔庭と紅葉を眺めながら歩ける 箱根美術館(神奈川県)
紅葉の並木道とアートをめぐる 川崎市岡本太郎美術館(神奈川県)
猫と紅葉に出会える 松山庭園美術館(千葉県)
紅葉とアートを気軽に楽しめる 埼玉県立近代美術館(埼玉県)
▶秋の味覚が楽しめるドライブスポット 2選
収穫して焼きたてを味わえる 内沼きのこ園(東京都)
秋の味覚と動物ふれあいが楽しめる 成田ゆめ牧場(千葉県)
▶艶やかな紅葉を目で楽しめるドライブスポット 4選
歴史ある古建築と自然とが調和 三溪園(神奈川県)
一度は見たい紅葉の絶景 谷川岳・一ノ倉沢(群馬県)
紅葉がライトアップされた温泉街を楽しめる 伊香保温泉(群馬県)
ケーブルカーで紅葉を楽しめる 筑波山(茨城県)
▶ドライブにおすすめのレクサス
タフネスと洗練を兼ね備えた 『GX』
スポーティな走りで秋を駆け抜ける 『IS』
上質なくつろぎを叶える 『LM』
上日常もレジャーも上質に彩る「LBX」
箱根美術館は、箱根で最も歴史のある美術館です。館内には日本美術を中心とした展示が並び、四季折々の自然とともに芸術を楽しめる空間となっています。
併設の日本庭園「神仙郷(しんせんきょう)」は国の名勝に指定されており、秋には約200本の紅葉と125種類の苔が織りなす景観が広がります。苔庭を背景にした紅葉は落ち着いた美しさを放ち、庭園内の茶室ではその眺めを楽しみながらお茶をいただくこともできます。静かな庭園の中で過ごす時間は、訪れる人に穏やかな余韻を残してくれるでしょう。
都心からも車で訪れやすく、紅葉と芸術の両方に触れられるスポットとしておすすめです。ドライブの途中に立ち寄れば、特別な秋のひとときを過ごせます。
【施設概要】
住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
問い合わせ先:0460-82-2623
料金:大人 1,430円、高大生 660円(要学生証)、中学生以下 無料
【開館情報】
開館時間:
・4月〜11月 9:30-16:30(最終入館16:00まで)
・12月〜3月 9:30-16:00(最終入館15:30まで)
休館日:
木曜日(祝休日の場合は開館)、年末年始、展示替え日
【アクセス】
車:
・東京より東名高速道路・厚木道路経由で「小田原西IC」から約2時間
・静岡より東名高速道路または新東名高速道路経由で「御殿場IC」から約1時間30分
駐車場:あり(無料)
【HP】
https://www.moaart.or.jp/hakone/
秋の訪れとともに、美術館を取り囲む木々が紅葉し、緑から黄、橙、赤へと移ろう彩りが館内への道を鮮やかに演出します。特に奥の池を囲む木々の紅葉や、美術館まで続くメタセコイア林の赤く染まった並木道は、この季節だからこそ楽しめる風景。芸術鑑賞の合間に自然を眺めながら散策するひとときは、秋のドライブの締めくくりとしても心に残る体験となるでしょう。
【施設概要】
住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
問い合わせ先:044-900-9898
料金:料金は展覧会ごとに異なります。開催中の展覧会ページのこちらの「開催概要」をご覧ください。
【開館情報】
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:
・月曜日(月曜が祝日の場合は除く)
・祝日の翌日(祝日の翌日が土日にあたる場合を除く)
・年末年始、他に臨時休館日あり
※2026年3月末から展示室での展覧会の開催休止を予定
【アクセス】
車:
・東名高速道路「川崎IC」から約11分
・国道246号線「溝ノ口交差点」から約16分
駐車場:「タイムズ 生田緑地 東口駐車場」(有料)を利用。
美術館は緑地内にあるため、車両の進入はできません。
【HP】
https://www.taromuseum.jp/access.html
千葉県匝瑳市の田園風景の中、小高い丘の上に佇む松山庭園美術館。芸術家・此木三紅大(このきみくお)のアトリエを一般公開したことから始まった美術館で、名画コレクションや茶道具などを展示し、地域文化の発信の場となっています。
庭園には企画展示館や茶室、見晴し亭などが点在し、石や鉄による彫刻が随所に配され、四季折々の風景とともに来館者を迎えます。紅葉の見頃は例年11月下旬から12月中旬にかけて。鮮やかに色づいた木々と庭園の調和は、穏やかな秋のひとときを演出します。
また、この美術館の魅力のひとつは9匹の猫たち。受付や庭園で出会える猫たちは、訪れる人に安らぎを与えてくれます。芸術と自然、そして動物とのふれあいが重なる体験は、松山庭園美術館ならではの特別な時間です。
都内からも車でアクセスしやすく、駐車場も完備。紅葉とアート、そして猫との出会いを求めて、秋のドライブに訪れてみてはいかがでしょうか。
【施設概要】
住所:千葉県匝瑳市松山630
問い合わせ先:0479-79-0091 / matuyama-art-museum@air.ocn.ne.jp
料金:大人 800円、中小生 400円
【開館情報】
開館時間:10:00~17:00(7・8月は18:00まで)
開館日:金、土、日、祝日のみ
【アクセス】
車:総武本線「八日市場駅」から車で10分
駐車場:あり(無料)
【HP】
http://matuyamaartmuseum.web.fc2.com/
北浦和公園内に建つ埼玉県立近代美術館(MOMAS)は、芸術鑑賞と自然散策の両方を楽しめる文化スポットです。モネやシャガール、ピカソといった海外の巨匠から、日本の現代作家まで幅広い作品を所蔵し、常設展示や企画展を通して多彩な芸術に触れることができます。
秋になると、公園内の紅葉やイチョウが色づき、美術館を訪れる時間に季節の彩りを添えてくれます。美術館の展示を楽しんだ後には、彫刻作品が点在する公園を散策しながら紅葉を眺めるのもおすすめ。芸術と自然が調和するひとときは、日常を豊かにしてくれるでしょう。
館内では、世界各国のグッドデザインの椅子を展示しており、実際に座って体験できるユニークな取り組みも魅力です。さらに、ミュージアムショップやイタリアンレストランで、ゆっくりと時間を過ごすこともできます。都市にありながら四季の移ろいを感じられる、自然豊かな環境に包まれています。
【施設概要】
住所:埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
問い合わせ先: 048-824-0111
料金:入館無料
観覧料:MOMASコレクション(収蔵品展)一般200円、企画展は展示ごとに定めあり
【開館情報】
開館時間:10:00〜17:30(展示室への入場は17:00まで)
休館日:
・月曜日(祝日又は県民の日の場合は開館)
・年末年始
・メンテナンス日
【アクセス】
電車:JR京浜東北線「北浦和駅」西口より徒歩3分(北浦和公園内)
駐車場:提携駐車場「タイムズ 埼玉県立近代美術館東」をご利用ください。(駐車料金割引あり)
※当館に専用駐車場はありませんが、お体の不自由な方のご来館には業務用駐車場を提供いたします。 ただし、台数に限りがありますので、事前にご連絡をお願いします。
【HP】
https://pref.spec.ed.jp/momas/
東京都青梅市にある「内沼きのこ園」は、原木栽培一筋40年の歴史を持つきのこの専門園です。都心から車で約1時間とアクセスしやすく、秋の味覚狩りを気軽に楽しめるドライブスポットとして人気を集めています。
旬の時期には椎茸狩りが開園され、自分で収穫した椎茸をその場で炭火焼きにして味わえるのが魅力。香ばしい香りと肉厚の旨味をその場で堪能できる体験は、ほかではなかなか得られない楽しみの一つです。
また、椎茸だけでなく、舞茸、なめこ、ヒラタケ、クリタケ、山伏茸、しめじなど、多彩なきのこを原木栽培で育成。旬を迎えたきのこは店頭でも直売されており、家庭でもその味わいを楽しむことができます。自然の恵みを存分に味わう時間は、秋のドライブに彩りを添えてくれるでしょう。
【施設概要】
住所:東京都青梅市成木1-90
問い合わせ先:0428-74-4528
※椎茸狩り・炭火焼きの御予約は電話のみ。詳しくはこちらのHPへ。
【開園情報】
営業時間:10:00〜17:00
休館日:火曜日定休
※6月・7月・8月は火曜・水曜日定休
【アクセス】
車:圏央道「青梅IC」から約20分
駐車場:あり(無料)
【HP】
http://u-kinoko.jp/
千葉県成田市に広がる「成田ゆめ牧場」は、都内から車で約1時間とアクセスも良好。圏央道・下総ICからわずか2分という立地で、ドライブがてら訪れるのに最適なスポットです。
牧場内では、ヤギやヒツジ、ウサギなどとのふれあいや、自然の中で楽しむアクティビティが充実。さらに、バター作りなどの体験教室も開催されており、大人から子どもまで楽しめるプログラムがそろっています。秋の季節には、サツマイモ掘り(9月~)や落花生掘り(10月~)といった味覚狩りも人気。自然と食の両方を体験できるのが魅力です。
また、酪農歴138年を誇る牧場のソフトクリームや新鮮な乳製品は、訪れたらぜひ味わいたい逸品。隣接するオートキャンプ場では、泊まりがけで牧場の自然を満喫することもできます。家族や友人、カップルなど、幅広い層が楽しめる秋のお出かけ先です。
【施設概要】
住所:千葉県成田市名木730-3
問い合わせ先:お問い合わせフォーム
料金:
・大人(中学生以上) 平日 1,600円/土日祝日 1,800円
・シニア(65歳以上 年齢証明書提示必須) 平日 1,200円/土日祝日 1,400円
・小人(3歳以上) 平日 800円/土日祝日 900円
・3歳未満 無料
・わんちゃん(予防接種・ワクチン接種 証明書提示必須) 900円
【開館情報】
営業時間:
・平日:9:30~16:30
・土日祝:9:30~17:00
※最終入場受付:閉園1時間前
※繁忙期等は特別営業時間を設定する場合あり
・休園日:不定休(詳細は公式HPをご確認ください)
【アクセス】
車:圏央道「下総IC」から約2分
駐車場:あり(有料、普通車1,000円/日、大型車1,500円/日、二輪車600円/日)
【HP】
https://www.yumebokujo.com/
横浜市にある「三溪園」は、旧燈明寺三重塔をはじめとする歴史的建造物と四季折々の自然を楽しめる庭園です。静かでゆったりとした園内は、訪れる人に落ち着いた時間を与えてくれます。
毎年初秋の十五夜の時期には観月会を開催。三重塔や庭園の各所がライトアップされる中で多彩な演奏や舞踊が披露され、歴史と文化、自然が融合した幻想的なひとときを過ごせます。
また、園内が紅葉に彩られる11月下旬から12月中旬にかけては園内随一の紅葉スポットとして知られる遊歩道が特別公開されます。通常は立ち入ることのできないエリアを歩きながら、紅葉と建造物の調和した景観を楽しめるのは、この時期限定の特別な体験です。
首都高速を利用すれば都心からのアクセスも良好で、「本牧ふ頭IC」から約10分。横浜中華街や山下公園からも車で約20分と、観光とあわせて訪れやすい立地です。ドライブで訪れれば、紅葉とともに横浜の魅力を一度に楽しめるでしょう。
【施設概要】
住所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
問い合わせ先:045-621-0634
料金:大人 900円、横浜市内在住65歳以上 700円、中高生 200円、小学生以下 無料
【開園情報】
開園時間:9:00〜17:00(最終入園16:30) ※観月会開催日は21:00まで(最終入園20:30)
休園日:12月26日〜31日
【アクセス】
車:
・首都高速「本牧ふ頭IC」下車
・「新山下IC」下車
駐車場:三溪園 駐車場(入場から2時間まで1,000円、入場から2時間超えた場合は30分毎に200円)
【HP】
https://www.sankeien.or.jp
谷を包み込むように広がる緑、黄、橙、赤のグラデーションは圧巻で、訪れる人々に忘れられない体験を与えてくれるでしょう。紅葉の見頃は例年10月中旬から下旬にかけて。午前の澄んだ光に映える彩りや、午後に差し込むやわらかな陽射しなど、時間帯によって異なる表情を楽しめます。
一ノ倉沢へは、谷川岳山岳資料館前から徒歩で約1時間の舗装路を歩いて向かうことができます。一般車両の進入は禁止されていますが、ガイド付きの電気バスが運行されており、ゆったりと自然を堪能できるのも魅力です。混雑を避けたい方は、平日の訪問がおすすめです。
散策の前後には「谷川岳インフォメーションセンター」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。館内では、VRやプロジェクションマッピング、パネル展示などを通じて谷川岳の自然や歴史を学ぶことができ、お土産も購入可能です。子どもから大人まで楽しめる施設として、ドライブ旅の立ち寄り先に最適です。
【施設概要】
住所:群馬県みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林内(谷川岳インフォメーションセンター)
問い合わせ先:0278-25-8830
【開館情報】
開館日:通年(年末年始・11月中旬~5月下旬水曜日定休
開館時間:9:00〜16:00(11月中旬~5月下旬 10:00~15:00)
【アクセス】
車:関越自動車道「水上IC」から約25分
駐車場:あり(2時間まで無料。以降200円/日)
※一ノ倉沢までは通年通行規制があり、一般車両での進入はできません。谷川岳山岳資料館前から一ノ倉沢間は電気バスをご利用ください。ガイド付き電気バスの時刻表はこちらのHPをご確認下さい
【HP】
https://tanigawa-ic.com/
なかでも「河鹿橋」は紅葉の名所として人気が高く、例年10月下旬から11月上旬にかけては周囲の木々が赤や橙に染まり、橋を取り囲む景観が鮮やかに彩られます。夜にはライトアップも行われ、昼間の華やかさとは異なる幻想的な雰囲気を味わえます。
温泉街のシンボルである石段街は、食べ歩きやお土産探しにも最適。紅葉を楽しんだあとは、温泉に浸かり心身を癒すひとときを過ごせるのも魅力の一つです。さらに、法水寺やおもちゃと人形自動車博物館、榛名湖など周辺観光地へのアクセスも良く、ドライブで訪れれば群馬の多彩な魅力を一度に楽しむことができます。
【施設概要】
住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保586-2付近(河鹿橋)
問い合わせ先:0279-72-3151
E-mail:info@ikaho-kankou.sakura.ne.jp
【紅葉情報】
見頃:例年10月下旬〜11月上旬
ライトアップ:紅葉期間中に実施(詳細は観光協会HPにてご確認ください)
【アクセス】
車:
・東京駅から約2時間30分
・関越自動車道「渋川伊香保IC」から約25分
駐車場:周辺に有料駐車場あり
※紅葉シーズンの休日・祝日は混雑が予想されます。
【HP】
https://www.ikaho-kankou.com
関東平野にそびえる筑波山は、日本百名山にも選ばれる名峰で、四季折々の景観が楽しめる人気の観光地です。秋にはケーブルカーの麓駅である宮脇駅付近を中心に紅葉も楽
筑波山頂から望む夜景は「日本夜景遺産」にも選ばれており、夕暮れから夜にかけての眺望は一見の価値があります。普段は見られない筑波山の姿に出会えるこのシーズンは、多くの人が訪れる特別な時期となります。
また、2025年は筑波山ロープウェイが開業60周年、ケーブルカーが開業100周年を迎えるアニバーサリーイヤー。各種キャンペーンも実施予定で、紅葉とともに記念のイベントを楽しむことができます。
ドライブで訪れる際は、南側の県道42号線が週末には大渋滞するため注意が必要です。混雑を避けるなら平日や時間帯をずらした訪問がおすすめ。渋滞時には迂回路として「パープルライン(県道236号線)」も利用可能です。
【施設概要】
住所:茨城県つくば市筑波1番地(スポットに確認中)
問い合わせ先:筑波山観光案内所 (観光案内所ページはこちら)
【紅葉情報】
見頃:例年11月下旬ごろ
イベント:ケーブルカーナイトクルージング、紅葉ライトアップ(宮脇駅周辺)
開催日時:11月1日(土)~11月30日(日)の土日祝、11月17日
【アクセス】
車:
・常磐自動車道「土浦北IC」 から約40分
・北関東自動車道「桜川筑西IC」 から約40分
・圏央道「つくば中央IC」から約45分
・圏央道「つくば西スマートIC」から約45分
駐車場:
・市営筑波山駐車場(普通車500円/日)
・筑波山つつじヶ丘駐車場(普通車500円/日)
※紅葉シーズンの週末は南側県道42号線が大渋滞。平日の来訪、時間や時期をずらした来訪がおすすめ。なお、渋滞時には、パープルライン(県道236号線)を迂回路としてご案内している。
【HP】
https://www.city.tsukuba.lg.jp/tourism/tsukubasan/index.html
紅葉狩りや果物狩りといった季節ならでは秋の魅力が詰まったお出かけや、家族や仲間と出かけるドライブも、シーンに合ったクルマがあれば、目的地での時間がさらに豊かになります。
ここでは、秋のレジャーシーンに合わせたおすすめのレクサス車をご紹介します。

リニアなステアリング応答性により、曲がりくねった山道でも安心してハンドルを切れる操作性を実現。秋の行楽シーズンに訪れたい名所や秘境にも、安心して足を運ぶことができます。
オンロードからオフロードまで幅広いシーンに対応できる『GX』は、紅葉や自然と触れ合うお出かけに最適なパートナーです。

FRならではの軽快なハンドリングと高い運動性能により、ワインディングロードでも街中でも「操る楽しさ」を実感。最新の安全装備が備わっているので、安心して走りに集中できます。
ターボやハイブリッドなど多彩なパワートレーンから選べるのも魅力。ライフスタイルやドライブシーンに合わせて、自分に最適な一台を楽しめます。

美術館や庭園を巡るドライブでは、車内そのものがもうひとつのくつろぎ空間に。紅葉を楽しんだ後も、車内での会話やひと休みを静かにゆったりと楽しめます。目的地だけでなく移動そのものを大切にしたい方にふさわしい一台です。

1.5Lハイブリッドシステムを搭載し、優れた燃費性能とスムーズな走行フィールを実現しています。
街乗りから長距離ドライブまで快適に走りこなせる扱いやすさと、レクサスらしい上質なインテリアが魅力。
日常使いはもちろん、秋の行楽シーズンにぴったりな一台です。