
今年の春はハンドルを握って、関東近郊の選りすぐりの桜名所へ出かけてみませんか。
井の頭恩賜公園は、さくら名所100選にも選ばれる都内有数の花見スポットです。園内には約400本の桜があり、中心の井の頭池周辺だけでも約200本の桜の木々が水面近くまで広がります。
満開の時期には、池にせり出す桜が素晴らしく、七井橋の上から眺める景色はまさに圧巻です。花びらが水面に舞い散り、また違った趣も楽しめます。ボートに乗れば、水上からゆったりと桜を眺めることも可能です。
さらに、公園は24時間開放されているため、昼間のにぎやかなお花見から、夜はぼんやりと浮かぶ夜桜まで、多彩なお花見が楽しめます。
公園周辺には駐車場も複数あり、車でのアクセスも便利。家族や友人と気軽にドライブがてら訪れてみてはいかがでしょうか。
【施設概要】
住所:東京都武蔵野市御殿山1-18-31
問い合わせ先:0422-47-6900(井の頭恩賜公園案内所)
料金:無料(一部有料施設あり)
【アクセス】
電車:JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口から徒歩5分、または京王井の頭線「井の頭公園駅」から徒歩1分
車:首都高速4号新宿線・中央自動車道「高井戸IC」・中央道「調布IC」から約20分
駐車場:有料駐車場 合計約160台
お花見とあわせて、ゆっくりと春の自然を楽しみたい方には、井の頭恩賜公園の一角にある井の頭自然文化園がおすすめです。
日本ならではの動物を中心に約160種の動物を飼育しており、四季折々の自然とともに動物たちの姿を間近に観察できます。
特におすすめなのが「リスの小径」。ここでは、ニホンリスが自由に暮らす空間にそのまま入ることができ、隔てるものなくリスたちの行動を観察できます。活発に走り回ったり、木の実をかじったりする姿を間近で見ることができるため、大人も子どもも夢中になれる展示です。
またモルモットとのふれあいプログラム(事前申込制)もある他、オオサンショウウオやツシマヤマネコなどの日本で数を減らしている生き物が飼育されています。さらに、彫刻園も併設されており、屋内外で迫力のある像をたくさん見ることができます。のんびりとした雰囲気の中で、家族連れやカップルでも楽しめるスポットです。
【施設概要】
住所:東京都武蔵野市御殿山1-17-6
問い合わせ先:0422-46-1100
料金:一般400円、中学生150円、65歳以上200円
千葉県佐倉市の佐倉城址公園は、本丸跡があり、土塁や空堀など城の面影を感じる公園です。江戸時代から名桜と称された13品種をはじめ、約50品種1,000本以上の桜が咲き誇ります。本丸跡や馬出し空堀に咲く桜並木、出丸跡のお堀の水面に映えるソメイヨシノなど、城と桜が織りなす美しい景色を楽しむことができます。
毎年見頃に合わせて「佐倉城址のさくら」イベントが開催され、佐倉の名産品や飲食物の販売で賑わいます。
都内から車でのアクセスも良好で、公園周辺には駐車場も完備。ドライブを楽しみながら、気軽に立ち寄れるのが魅力です。
【施設概要】
住所:千葉県佐倉市城内町官有無番地
問い合わせ先:043-484-0679(佐倉城址公園管理センター)
料金:無料
【アクセス】
電車:京成本線「京成佐倉駅」から徒歩20分、またはJR総武本線「佐倉駅」北口から徒歩25分
車:東関東自動車道「佐倉IC」から約15分
駐車場:あり ※桜のシーズンは混雑が予想されるため、公共交通機関の利用を推奨
埼玉県幸手市にある権現堂公園の「幸手権現堂桜堤」は、約1,000本のソメイヨシノが約1kmにわたって咲き誇る桜のトンネルで有名なスポットです。桜堤の隣一面には広がる菜の花畑があり、淡い桜色と鮮やかな菜の花の黄色が織りなす美しいコントラストは、春ならではの絶景です。
例年3月下旬から4月上旬にかけて「幸手桜まつり」が開催され、約100店もの露店が並び、お祭り気分を味わいながら花見が楽しめます。さらに、夜には桜がライトアップされ、昼とは違った幻想的な夜桜を楽しむことができます。桜と菜の花が織りなす絶景は関東屈指で、まさに春のドライブで訪れたい代表スポットです。
都内から車でも訪れやすく、大きな駐車場も完備されているため、ドライブを兼ねて訪れるのにぴったりです。
【施設概要】
住所:埼玉県幸手市内国府間887-3
問い合わせ先:0480-44-0873(権現堂公園管理事務所)
料金:無料(桜まつり期間中は駐車料金1,000円)
【アクセス】
電車:東武日光線「幸手駅」東口から朝日バス【五霞町役場】行きに乗車、「権現堂入口」バス停下車
車:圏央道「幸手IC」から国道4号経由で約10分、「久喜IC」から約20分
駐車場:あり(約400台以上、桜まつり期間中は臨時駐車場含め最大1,000台規模)※桜まつり期間中は大変混雑いたします
栃木県宇都宮市の中心部に位置する八幡山公園は、園内に約800本の桜が咲き誇り、市街地を一望できる宇都宮タワーを背景にしたお花見が楽しめるスポットです。自然の丘陵を活かした広大な園内には、動物舎やゴーカートのある遊具広場もあり、ご家族連れにも人気のスポットです。
公園の周辺には駐車場があり、都内から約2時間ドライブを楽しみながら訪れるのにぴったりです。
毎年桜の見頃にはぼんぼり提灯の点灯や宇都宮タワーの延長営業(20時まで)がおこなわれ、夜桜と夜景の両方を満喫できます。期間中は屋台も並び、公園全体が昼夜問わず賑わう華やかな雰囲気に。桜並木越しに眺める宇都宮タワーや、満開の桜と市街地の景色の組み合わせは写真映えも抜群です。
【施設概要】
住所:栃木県宇都宮市塙田5丁目1-1
問い合わせ先:028-624-0642(八幡山公園管理事務所)
料金:無料
【アクセス】
電車:JR宇都宮駅西口からバスで約5分、「県庁前」停留所下車後、徒歩15分
車:東北自動車道「宇都宮IC」から約20分(約9km)
駐車場:無料駐車場あり(常設:約70台、お花見期間中:臨時駐車場1000台)
※桜のシーズンは混雑が予想されるため、公共交通機関の利用を推奨
栃木市にある太平山(標高341m)は、山全体で約4,000本もの桜が咲き誇る、春のドライブにぴったりの名所です。山頂へ続く太平山遊覧道路の両側には約2kmにわたり桜並木が連なり、トンネルのような桜の回廊を車でくぐり抜ける爽快なドライブが楽しめます。晴れた日には山頂の展望台「謙信平」から関東平野を一望でき、晴れている日は桜に彩られた景色越しに東京スカイツリーや富士山まで見渡すことが出来ます。
桜の見頃にあわせて「太平山桜まつり」が開催されるほか、太平山麓にある太山寺では2025年3月22日(土)〜4月13日(日)の間で桜が見頃になった土日2日間に、18:30~20:30の時間でライトアップが実施されます。夜桜と幻想的な雰囲気も楽しめるため、昼と夜で異なる魅力を満喫できます。
桜に包まれた山道のドライブと、山上からの絶景花見が同時に楽しめるスポットです。
【施設概要】
住所:栃木県栃木市平井町643
問い合わせ先:0282-25-2356(栃木市観光協会)、0282-21-2374(栃木市観光振興課)
料金:無料
【アクセス】
電車:JR両毛線・東武日光線「栃木駅」から関東バス〔倭町経由 国学院前行き〕で約15分、終点「国学院前」下車後、山頂まで徒歩約20~30分
車:東北自動車道「栃木IC」から県道を経由し約20分
駐車場:山頂付近に無料駐車場あり
※桜まつり期間中は有料 (謙信平駐車場 500円)(大曲駐車場 300円)
太平山のドライブを楽しんだ後に、ぜひ立ち寄りたいのが山頂周辺に並ぶ7つの茶店です。これらの茶店では、「だんご」「焼き鳥」「玉子焼き」の三大名物を味わうことができます。その由来は、かつて夜鳴きをする鶏が災難を招くとされ、太平山神社へ奉納する慣習があったことにあります。
これらのメニューは、どのお店でも提供されている太平山の名物。お店ごとに微妙な違いがあり、味比べをしてみるのもおすすめです。
茶店の窓際席で、桜や新緑を眺めながらゆっくりとお茶を楽しむひとときは、ドライブの休憩にも最適。お花見や参拝の合間に、伝統の味を堪能しながら、太平山ならではの風情を楽しんでみてはいかがでしょうか。
群馬県前橋市にある楽歩堂前橋公園は、榛名山・浅間山・妙義山の山並みを望む絶景の場所にあり、桜の名所として知られます。園内には約350本のソメイヨシノがあり、特に前橋城の土塁跡に並ぶ桜並木は圧巻の美しさ。これらの桜は、「前橋を桜の名所に」との想いから初代市長・下村善太郎氏が吉野から取り寄せ植樹したのが始まりとされています。園内には鶴が羽ばたく形の群馬県を模した「さちの池」や芝生広場、日本庭園、子ども向けの遊園地「るなぱあく」などがあり、家族連れにもおすすめです。
桜の見頃には夜間ライトアップも予定されており、昼間は青空と桜、夜は幻想的な夜桜と、異なる表情の桜景色を堪能できます。
【施設概要】
住所:群馬県前橋市大手町3-16-1
問い合わせ先:027-231-0002(楽歩堂前橋公園管理センター)
料金:無料
【アクセス】
電車:JR「前橋駅」より徒歩30分、上毛電鉄「中央前橋駅」より徒歩20分
車:関越自動車道「前橋IC」から約15分
駐車場:無料駐車場(普通車約220台)あり
関東近郊の桜の名所を6箇所ご紹介いたしました。
窓を少し開けて、柔らかな春の風を感じながら、贅沢なひとときを楽しんでみませんか。
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